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設計課課長/二級建築士
山際 和
経歴について・入社のきっかけ

2011年入社です。 入社前は大学院を中退して設計事務所に入社、その後工務店で営業として入社しましたが、いずれも数か月で転職したのち、第二新卒という形でホーム創建にご縁があって入社しました。

合同企業説明会でちらほら話を聞くこともあり、そのとき会長とも知り合って、最終的に連絡がきて…という流れです。 設計事務所時代なども思い出してみると、「教える・教えないのスタンス」の難しさはあるなと思います。 あまり規模の大きくない設計事務所や工務店となると、背中を見て学ぶというか、教育体制というものは特に重視しないスタイルなのかなと思います。

何よりホーム創建に入社して良かったのは、入社後すぐに図面を書くことができたこと。これは、会社の役に立っているなという実感があって、すごく嬉しかったです。


どんな仕事をしていますか?

設計課課長で、管理建築士として会社全体の建築に対しても責任を持つ立場になりました。 メインはお客様とのお打合せ・仕様決めです。他にも作図申請関係や、イレギュラー物件の担当、今後はホーム創建の商品に関する仕事も担っていくところです。

お客様とのお打合せでは、協力して一つのものを作り上げるという形はやっぱり面白いなと思いますし、何よりお客様の喜ぶ声が間接的にでも聞くことが出来れば嬉しいなと感じます。


「家」に関する自分のエピソード、大切にしている思い

高校進学から、普通科というよりは実技ができるようなクリエイティブな仕事がしたいと考えていて、工業学科の中で一番かっこよかったのが建築学科だったので、建築の道に進みました。当時はビフォーアフターとかが流行っていたのも影響としてあるかもしれません。 なので今の時代に就活していたら、もしかしたらロボットとか、ITの道に進んでいた可能性もあります。

世の中に大きくてかっこいい建物はたくさんあるのですが、自分も含めて多くの方が住む空間に触れられるというのが家づくりの面白いところだと思います。 学生の時はアトリエ系も考えてはいましたが、今は使い勝手や収まりの良さが大事で、以前とはかっこよさの基準が少し変わってきたなと思います。

デザインの考え方には装飾と機能の2パターンあると思っていて、そうなるとやはり機能が大事で、「理由のあるデザイン」にしていくべきだなという思いがあります。 なので、お客様から「かっこよく」という単語が出てくるとやりがいを感じます。希望の間取りと外観に沿ってかっこよく作り上げるというのは、住宅づくりの醍醐味です。


今後の展望・野望

今後やりたいことは2種類あります。 1つは、提案として完成度の高い状況の住宅を用意しておいて、その良さを説明する、「良いものをスピード感をもって提供できる」という形。それが作れると、より喜んでもらえるお客様は増えると思っています。

もう1つは、本当に0からこだわりをもって作り上げたいお客様へ、自分自身も初めての経験をたくさんしながらご提案していくような形。時としてそれは意匠性という方向になることが多いですが、個人的には住宅の性能を上げて効率の良い暮らしを追及していったり、便利にしていったりという方向性に熱量が上がります。

ホーム創建で建てた家に住んでいるので、お客様には入居者としての家の使いやすさを体感として説明できる状況なのが嬉しいです。 息子が2人いるので、家のココはこうだったら危険だなとか、子育てしている状況での視点も増えました。