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リフォーム課
成田 行男
経歴・入社のきっかけ

学校卒業から大工さんとして住み込みで5年。 ホーム創建入社前は髙橋さんの親御さんの会社で働いていて、ホーム創建創業初期の住宅の建築をお手伝いしたのがきっかけで入社しました。 入社後2~3年後から匠創建で、60歳を期にホーム創建のメンテナンス担当になり、2022年で70歳!

創業当初は、阿部会長が色々と工法を試しながら試行錯誤で施工していました。 新住協の鎌田先生の話を聞いて、取り入れて、 そのたびに、「やってみましょうか」と色々やってみて… ホーム創建の基礎を作ったという部分で、お手伝いできたのかなと思っています。


どんな仕事をしていますか?

メインは点検・メンテナンス担当として、周年の点検、家全般で困った時の相談窓口になっています。 構造、造作など含めて、現場で建物・概略を見ての知識・経験は一番だと思っています。

今までで一番印象に残っている現場は、やはり一棟目のお客様の現場。 基礎の作り方が、今までに見たことが無い作り方でした。 いままでに無い「高気密のはじまり」の一棟目ですね。

大事にしている思いとしては、「作ったらあとは手をかけない、手直し・クレーム無しの家」です。 そのままの状態でずーっと使える家にしたい、という思いで50年家づくりをしてきています。 明神大社の本殿は大工を始めた当初に手掛けた現場で、今でも覚えています。

自分が手がけた現場は忘れることが出来ません。 大工は、建てて終わりではないです。自分の建物がいつまでも残っているかどうかが大事だし、長持ちするように施工することが必要です。


今まで仕事で頑張った事、頑張りたいこと・今後の展望・野望

身体が動く間は、少しでも役に立てればなと思っています。技術は自信を持っているので。 今後のホーム創建としては、メインは新築で、今まで建てたもののリフォームが伸びてきて、6:4くらいで進んでいくんじゃないかなあと思っています。 OB様との家族ごとの付き合いがなければ、やっぱり続いていかないと思います。

それを大切にしていければ、十勝一、更には、それ以上になれると思っています。 あとは可能なら、自由設計をもっと進めて行ったら良いと思います。デザイン面を強化するとか。

ある日、いつものように定期点検に行ったら、お隣さんから「今日はどうしたんです」と聞かれました。 「点検です」と答えると、「そんなことしてくれるの?お金かかるの?」と。 そういう話を聞くと、やっぱり一生のお付き合いって大事だと思いますし、家族ぐるみで続けていけるともっと良いなと思います。

今後の課題としては、社員の循環で担当の引継ぎが甘い部分が気になります。築年数の多いお客様の点検に行くと、少し申し訳なく感じる部分もあります。そういうところをきちんとやっていければ、お客様は離れていかないのではと思います。