Kobayashi Tomoya
小林 智也
リフォーム課
経歴
2017年入社です。前職は建築資材販売の会社でした。
その時に営業と言いますか、創業時のホーム創建に資材をおろさせてくれないかと阿部会長を訪問したんです。そして前職を退職して、縁あって入社しました。
ホーム創建は数字面でも会社的に将来性・安定感があり、成長性がみてとれたのは入社に至った大きい要因です。
そしてやはり前職からの長いお付き合いから、阿部会長の仕事に対する姿勢などもみておりました。
最初はハマナ住設という関連会社で1年間勤務を行っていましたが、その後ホーム創建に入社となりました。
6年間のあいだに感じるのは、社員への福利厚生が充実してきたなという部分かと思います。会社としての成長の部分かと思います。
どんな仕事をしていますか?
リフォーム課で営業、プランニング、工事管理を行っています。初回の接客からお引き渡しまでを1人で行う事が多いです。
新築の例だと、担当者間の齟齬がおこる場合も大いにあると思いますので、全部一人で行えるというのは大変な面もありつつやりやすい一面もあるかと思います。
利益率など数字的な部分についても、新築とは違って金額の調整や見せ方等も自分である程度コントロールしつつお客様と関わって行けるという部分に良さを感じます。
予定していた数字と実績数字の照らし合わせが上手くいっていると、やはり達成感を感じますね。顧客満足を高いレベルで継続していけないと、ご紹介だったり、永続するという部分は実現できません。 一に顧客満足、二にスピードです。
効率的な作業を行い、いかに短い時間で多くのお客様と関わっていけるかという部分は非常に重要で、見積ソフトや現場管理もシステムを取り入れて効率化しています。
根本的に会社は資金がないと永続できないという部分を常に考えていて、そういったところで貢献していけたらという思いが大きいです。
休みの日は何をしていますか?
読書、映画や音楽鑑賞です。コロナで出歩かなくなったので、家にいてのんびり過ごしています。
音楽は、最近は1周どころか2周半回ってニルヴァーナとか、レディオヘッドとか、オアシスとか。 小説はミステリーもの、物理学の学術書とかも読みます。
興味のある分野に先掘りしていくことが楽しいです。座右の銘は「立って半畳寝て壱畳」 生きる事に意味を求める人も多いですが、ちょっと違うかな、なんて自分は思っています。