建設会社では工事を受注してからその仕事量に合わせて大工作業を外注するのが一般的。そんな中、ホーム創建ではグループ会社の“匠創建”に在籍している自社職人による施工を実施しています。
私たちは社員として大工を採用して新卒からの養成を行い、技術力の維持向上、そして職人の社会的地位向上に努めていきます。
SDGs宣言
ホーム創建の取組み
地域密着工務店として取り組めること。
SDGsでは、貧困や病気、差別、環境などの問題を2030年までに解決する。
株式会社ホーム創建は「建築創造は幸福創造也」住宅づくりで幸せ家庭のお手伝いを理念としており、未来の子供たちに明るい笑顔とありがとうが飛び交う環境を創り出すことが大きなビジョンの一つです。
夏の気温30度、冬の気温氷点下20度以下という、日本一寒暖差が苛酷な十勝エリアにおける高断熱・高気密のトップランナーとして、800棟の住まいづくりを通して高いレベルでの環境配慮を実現している「持続可能」な家づくりを目指しています。
私たちの理念を遂行するため、社員教育に取組み、目的と手段を1セットの姿勢で育み、社員の人間的成長や経済的豊かさを追求していきます。
当社は国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていくことを宣言します。
建設会社では工事を受注してからその仕事量に合わせて大工作業を外注するのが一般的。そんな中、ホーム創建ではグループ会社の“匠創建”に在籍している自社職人による施工を実施しています。
私たちは社員として大工を採用して新卒からの養成を行い、技術力の維持向上、そして職人の社会的地位向上に努めていきます。
全棟太陽光発電システムの提案。2050年カーボンニュートラルに向けた住宅・建築物のあり方を前進させることを前提に、国交省が脱炭素の方針を発表しました。特に注目すべき点は、この脱炭素住宅の普及に向けた案の中において太陽光発電の説明が義務化につながる内容が取り上げられております。
とりわけ帯広市は太陽の日照時間が長いことで知られており、太陽光パネルを搭載した住宅の普及によって得られるメリットは大きいのです。
全棟Q1.0住宅を目指しています。Q1.0住宅とは、一般社団法人 新木造技術研究協議会が提唱する超省エネ高断熱住宅のことを指します。私たちが今まさに取り組んでいるのは、さらなる省エネと快適な住環境のご提供です。
住宅本体の断熱性能を高めることで豊富な日射エネルギーを有効に活用し、暖房エネルギーを可能な限り削減できるのです。Q1住宅が日本の標準になった時、人と地球の未来はより確かなものになると信じています。