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□■ はっぴーとーく 2008年12月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

みなさん、こんにちは!!
ホーム創建でニュースレターの作成・発行の担当している中島博美です。
12月となりました(^-^)

12月はイベントがたくさんですね!
クリスマスに、大晦日、大掃除もしなくてはいけませんね(汗)
みなさん、風邪には気をつけてお過ごしください。

後1ヶ月で2008年も終わってしまいますね。
みなさん何かやり残しはないですか!?

●阿部社長の新メルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第9号

建築行政は、ここ数年の間に次々と法律や指針の改正があり設計士も住宅会社もその対応で大変です。

これから家を建てる人への影響も大きなものがありますので、情報として、次世代省エネ基準の改正案と住宅瑕疵担保履行法について書いてみます。

国の省エネルギー基準は、昭和47年から53年にかけての二回のオイルショックを受けて断熱材の開発が進み、住宅金融公庫の融資基準に取り入れられた「省エネルギー基準」から気密性能が住宅のエネルギー消費量を大きく左右することがわかり気密性能が加えられた「新省エネルギー基準」、そして地球温暖化問題としての京都議定書を受けて日本中の家のエネルギー削減を考慮に入れた「次世代省エネ基準」へと改正、進化してきました。

しかし、一向にCO2の削減が進まない住宅に対して、さらに省エネルギーを目指そうという動きから、来年4月施工予定で新たな省エネ基準作りが行われています。

業界新聞などの情報から推察すると、北海道においての建物そのものの熱損失係数(断熱性能)を現行の1.6Wから1.3Wにする案が有力なようです。

これは、詳細についてはこれから発表されると思いますが、かなり条件のよい間取りの家で、壁で150ミリ、天井や屋根で350ミリ、床で250ミリの断熱構成(グラスウール換算)ですべての窓にアルゴンガス入りLow-eペアガラス、断熱戸や断熱カーテンを併用しなければならないぐらいの超高断熱性能です。

又、気密性能においても正確な計画換気を実現するための隙間のない家にしなければなりませんから、1.0cm2/m2以下の気密性性能がもとめられてきます。

さらには、総エネルギー消費量も基準の中に入りそうなので、太陽エネルギーの取得率や換気による熱ロスを防ぐための熱交換換気、省エネ機器の使用などなどが基準の中に入れられそうです。

このことは、家を建てた後のランニングコストの負荷を大きく減らす要因となりますから、家計の負担を減らすことができるという具体的なメリットとなります。

又、それ以上に地球環境を悪化させていかないという個々の役割を果たすものであり、寒冷地に住むお客様にはメリットが大きい改正となるでしょう。

もうひとつの大きな法改正としては、住宅瑕疵担保履行法の施行があります。来年(平成21年)10月以降の新築住宅の引渡しを受けた建物には建築業者が倒産しても瑕疵の補修が保険でカバーされるという法律が施行されます。

この法律は、世間を大きな不安に陥れた耐震偽装事件のように、建物ができて喜んで引越しましたがその建物は地震で倒壊する可能性が高いことが判明し、建築業者が倒産して責任を追及できないどころか、大きな借金を抱えたまま家を出なければならないというようなことへの対応として施行されるものです。

つまり、建物に重大な瑕疵が発見された場合(構造上の人が住めない欠陥)建築業者が倒産しても保険会社が立替費用を出してくれるという保険に入らなければ、家を建てることができなくなるという法律です。

費用は、建築業者の負担となりますので消費者保護の現在の流れを建築行政にも取り入れたものとなっています。

これから家を建てようと考えている人は、自分の引渡しの時期を建築業者に相談し明確にしたうえで、保険への加入ができているかどうかを確認してから契約しなければなりません。


□■ おわりに

ニュースレター12月号、メルマガ第9号はいかがでしたか?

何かお役に立つ情報はありましたでしょうか?
次回も、現在お読みのメールアドレスにお送りします。

みなさまからのご意見・ご感想、どうぞお気軽に shiawaseni@homesouken.co. jp までお送り下さい。

もちろん住宅に関する一般的な質問なども大歓迎です。

それではまたお会いしましょう!
ホーム創建の元気印、中島でした!

ありがとうございました(^0^)
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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
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2004年6月18日発行 
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