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●阿部社長のメルマガ 「知らないと損をする!?家づくりのポイント」●

メルマガ5月号





暖かい日が続き、十勝もすっかり春ですね。



例年よりは雪も少なく、過ごしやすい冬だったとはいえ、春が来るのが待ち遠しかったのは、私だけではないと思いますが皆様はいかがでしょうか。





さて、毎月間取りの話をしてきましたが、
今月から三回程かけて平成26年度の建築関連の補助金制度について、
情報提供してまいります。





家やアパートを建てたり、リフォームをした時に国から補助を受けられるという制度です。

返す必要のないお金ですから、どんどん活用していくと良いですよ。




さて、最初は、カラマツを使って家を建てるともらえる補助金です。

金額は、100万円。
ただし、どこの会社でも使える制度ではありません。


国から認められたグループに加盟していることが条件です。




条件は、地域材(十勝はカラマツ材)を使うことと、長期優良住宅にすること。
建設費の1/10で、最大100万円まで補助金が出ます。



木材利用ポイント事業(対象となる木材を使用すると最大30万円の特産品を購入できるポイントがもらえる事業)との併用も可能です。






続いて、ゼロ・エネルギー住宅の補助金制度。

三年連続の制度になりますよ。
当社では、過去二年とも、この補助金の採択を受け住宅を建築しています。


もちろん今年も応募する予定です。




内容は、建物の高断熱化と高性能設備の採用、太陽光発電などの再生可能エネルギーの活用で、年間の一次エネルギーの消費量がおおむねゼロになる住宅に補助金が出るというものです。




対象は、中小工務店で対象となる性能の住宅を建てた人。

最大165万円の補助金が出ます。



高断熱住宅を当社の様な中小工務店で建築する場合は、ぜひ活用をお勧めします。



ただ、予算の関係上補助金を受け取れる住宅の数は限られます。


例えば一昨年は、当社で10戸を申請しましたが、全国で申請を出した工務店のうち採択できたのは2/3の工務店。


それも一工務店あたり一戸の配分になってしまいました。

そして、当社は昨年も応募しましたが、二戸の採択しか下りませんでした。

今年は何戸採択されるかわかりませんが、当たれば非常にラッキーです。






次に、今年は新たな政策として長期優良リフォーム補助金があります。


名称は、長期優良住宅リフォーム推進事業の補助金ですが、


1. 劣化対策

2. 耐震性

3. 維持管理・更新の容易性

4. 省エネルギー対策

5. 可変性(共同建てのみ)

6. バリアフリー性(共同建てのみ)


の項目があり、それらが新築の長期優良住宅と概ね同水準であるS基準と、
一定の性能向上が見込まれるA基準の二種類があります。



S基準は200万円、

A基準は100万円の補助金がもらえます。




リフォームを検討されている方はぜひ活用されるといいと思います。







続いて、リフォーム補助金の中で比較的使いやすいと思われるのが、断熱改修の補助金です。


内容は、既設住宅における高性能建材促進事業補助金という名称で
省エネ性が高い断熱材や窓を使った改修工事に
最大150万円の補助が出る制度です。


戸建てだけではなく共同建ても対象になります。




具体的な補助要件はまだ発表されていませんが、
既設住宅よりも一次エネルギー消費量が15%削減されるような省エネ改修に対しての補助金になります。



一次募集が5月14日からなので、寒さ対策のリフォームを検討されている方は急いで連絡ください。






次に、木材利用ポイントの情報提供です。

冒頭、地域型住宅ブランド補助金がありましたが、それとは別な地域材使用の補助制度です。




林野庁が認定した地域材を一定以上使用した住宅の新築や増改築を行った場合に、
木材利用ポイントが最大30万ポイントもらえます。



そして、そのうち半分までを現金で受け取ることができます。



利用箇所は、内装と外装の使う量でポイントが加算される仕組みです。



簡単に言うと、30万ポイントは15万円の現金と15万円分の各地の特産品が交換できるというもので、国内の農林産品の普及拡大政策を住宅建築に絡めたものです。

この補助金制度も活用しやすい制度ですから、ぜひとも検討されると良いと思います。






それから経産省の補助金で、金額が一番多いネット・ゼロエネルギーハウス支援事業があります。



この事業は、建築主・所有者による住宅のゼロ・エネルギー化に役立つシステムの導入に補助金が出るもので、
高断熱化や高性能設備などの導入費用の二分の一、最大350万円まで補助金が出ます。




難点は、普通の高断熱化や高性能設備ではなく、
最新の設備や技術の導入でなければ採択されないということです。




当社も一昨年に、今まで培ってきた技術をまとめて申請しましたが、窓口でかなり突っ込まれ、申請を取り下げたことがあります。

しかし、今年は再チャレンジする予定です。






最後にHEMSの設置で最大7万円の補助金が出ることになりました。


昨年、急遽打ち切られた補助政策でしたが、今年度は経産省の創エネ・省エネ設備関連補助として予算がつけられました。


この機会に、HEMSの設置も検討してみてはいかがでしょうか。



HEMSとはホームエネルギーマネジメントシステムの略称。
家庭内のエネルギーをコントロールして省エネを無理なく最適な状態で行うための機器です。
エネルギーの見える化で、意外と大きく省エネが出来ます。






以上のようなところが今年の目玉政策です。
興味のある方は、ぜひとも当社にお問い合わせください。



うまくいくと、補助金がもらえますので、家づくりの資金計画に大変有利になりますよ。




それでは今回はこの辺で。
来月のメルマガは、帯広十勝の住宅補助金についてお知らせします。



楽しみにお待ちくださいね。






□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関するご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

阿部琴美 kotomi@homesouken.co.jp までどうぞ。
ありがとうございました。

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