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メルマガ4月号





4月に入り、雪も日陰の一部を除いて、ほとんどなくなりました。


今年は、雪が少なかったせいで、溶けるのも早かったよう思います。


でも、その分土の中の凍結深度が深く、農作業は遅れる可能性があると新聞に書かれていました。



建築においても、場所によってはまだ土の中が凍結しているみたいですが、バックホーという機械で掘るので、このぐらいの凍結であれば特別な苦労はいりません。



それでも地面を伝わる音は凍っているほど伝わりやすくなります。


その為、冬の基礎工事では近隣の方への配慮がとても重要になりますね。





さて、今月のメルマガは寝室について書いてまいります。




寝室は、夫婦が一緒に休むところですから求める機能は「防音と安らぎ」でしょうか。


夫婦が仲良くなる場所でもありますので、そういう配慮は大切です。
特に、上下分離の二世帯住宅などは、寝室の下に寝室があるような間取りは避けたいですね。





又、寝室の目的は「安らかに眠りにつき、疲れを取る」事だと思います。


理想的には、すっきりと目覚めの良い部屋でしょうか。




最近では、照明器具がコンピューター制御で、就寝時間に合わせて、眠りにつきやすい色や明るさを演出したり、

目覚めの時間を入力して、太陽光に近い波長の明るさで電気がつく目ざまし機能などもあるようです。




このような光は、目覚めの脳に刺激を与えてすっきりと目が覚める効果があるようですよ。

照明器具などを選ぶときにはぜひ参考にしてください。






広さにおいては、部屋に置くものを決めて事前に間取り図で実寸のベッドや家具を配置します。


そしてその家具やベッドや壁までの距離をしっかりと確認しておく必要があります。

さらに、その間隔が実際にはどのぐらいなのかもモデルハウスなどで体感しておくことも大事です。





例えば、寝室から出入りするウォークインクローゼットとベッドの間が45センチ取れるとします。

平面図で見ると、大丈夫と思う人もいますし、狭くてだめだと感じる人もいるでしょう。




ベッドの頭部分が通路側となる場合、ベッドの頭部分に高さ1メートルもあるような棚が付いているデザインであれば、通路が45センチしかないといつも横になって歩かなければなりませんが、

棚等が付いていない・又はベッドの頭側以外が通路側となる配置で、ベッドの高さが30センチほどであれば、ほとんどの場合問題なく使えると思います。






このように、「高さ」は平面では分かりにくいところなので、
家具の配置や高さは十分に意識して広さを確かめた方がいいですね。





それから、意外と不便なことでは、寝室の隣に書斎を設けた場合です。


奥様やご主人のどちらかが先に寝たときに、音や光が気になり眠れないことがあります。



気になる方は、寝室の隣の書斎には必ずドアをつけることと、防音などにも配慮した方がいいと思います。






それから、人間は必ず年を取りますので、ある程度の年齢になるとどうしてもトイレが近くなります。


寝室のそばにトイレがあるか、また、将来設置可能なスペースを確保しておくことも大切です。




そして、二階にそういう計画をされる場合は、一階部分を排水や給水管が貫通してきますから、どこに配管を通すかも最初から決めていた方が良いでしょう。







又、布団を寝室の押入に入れて置く場合は、必要な数だけ置くようにした方がいいですね。

今の高断熱高気密住宅は、夏冬通して同じ布団で寝ることができます。

予備は毛布かタオルケットのどちらかぐらいがあれば大丈夫しょう。






寝室についてはだいたい思いつくところはこんなところです。




余談ですが、先ほど目覚めの光の話を少し書きましたが、ある本に書いてあったことを追記します。

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『人間の生体リズムは25時間が一区切り。一日は24時間なので一時間ずれます。
それを放っておくと時差ボケの状態になり人体の様々なところに悪影響をおよぼします。

特に子供の場合は、脳の発達に悪影響を与えます。

疲れやすく元気が出ない大人も生体リズムの狂いが原因かもしれません。



これらへの対応は、目が覚めたらさっと起きて太陽の光を浴びること。

目覚めに朝日を浴びると、毎日が24時間で生体リズムがリセットされるのです。



早寝早起きは、ホルモンの分泌バランスを整えるためにも欠かせません。

夜更かしせずに早起きをすれば、日没と共に睡眠薬の役割を果たすメラトニンというホルモンが分泌され自然と眠くなり、夜明けに向けて日中の活動に備えるβ―エンドルフィン、コルチゾールなどが分泌され、自然と目が覚めるように、身体のリズムが整ってくるのです。



特に、β―エンドルフィンというホルモンは、脳の血流を活発にし、
知的作業ができるようにしてくれるだけではなく、
ガン細胞を攻撃してくれるNK細胞も活性化してくれます。』



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いかがでしょうか。


目が覚めたらさっと起きて、カーテンを開け朝日を浴びることができる。
そんな寝室が一番ですね。



ついでにもう一つ。

夫婦は一つのベッド、一つの布団で寝るのがいいそうです。




ある心理学の先生に聞きましたが、同じ布団で寝ている夫婦は離婚率が低いそうですよ。
そして、人間関係、特にコミュニケーション能力高くなるそうです。




ぜひこちらも参考に。
私の反省を込めて書いてみました。









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