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□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■


●阿部社長のメルマガ 「知らないと損をする!?家づくりのポイント」●

メルマガ11月号


いよいよ長い冬が近づいてきましたね。


今年は10月に雪が降りましたから、すでにタイヤ交換を終えた方も多いと思いますが、まだの方は急いだ方がいいかも知れませよ。


私も11月初めの祭日に、妻のタイヤ交換を済ませ物置も片付けました。


北海道の風物詩である冬支度。
面倒ですが、暖かいうちにすませておくと後で楽できますよ〜。





さて、今月のメルマガは前回のダイニングに続いてキッチンに入ります。



キッチンと言えば「女性のお城」というイメージがありますが、最近は男性も積極的に台所仕事をされるようです。

ショールームめぐりも、お互いに相談し合っている光景はほほえましいですね。



間取りで言えば、子育て世代も、子育てが終わった世代も、
仕事を退職してご夫婦のみになった世代も、
どの世代でも使えるのが望ましいのですが、なかなかそこまで考えてプラン作成は難しいものがあります。



それぞれの世代の使い勝手も考慮して、長く使えるようにしたいですが、割り切って退職時にはリフォームすることを前提にプランニングを考えていくのも一案です。



注意すべきことは、台所で料理以外に何をするか?という視点。



テレビを見ながら料理をつくる。

パソコンや本のでレシピを見ながらつくる。

子供の行動を見ながらつくる。

祖父母の介護を兼務する。



つまり、○○○しながら料理や洗い物をするというスタイルが意外と多いのです。



又、家族の食事の嗜好にも、調理スペースを広くしたいとか、シンクを大きくしたいとかあります。


料理の盛り付けも、つくりながら盛り付けるのか、

みんなが揃ってから盛り付けるのかによって、配膳台の位置関係も違ってきます。



基本的な考え方は、現状のキッチンや台所での使い方で『不便』を取り除くと言うことです。


良いところを真似するよりも、不便を解決したほうが長い目で見ると失敗が少ないようです。



良いところは、癖や家事の仕方もありますが、
間取りや家族数が変わると、そうでなくなる場合がありますので、不便を解決する方向で考えましょう。




又、台所空間も、今までに比べて油汚れは格段に少なくなります。



食器棚は戸が必要ではありますが、鍋や調味料入れ、普段よく使うもの等はオープン棚の方が使い勝手が良い場合もあります。



食器洗浄機は、家電製品を置く場合と、キッチン組み込みタイプがありますが、
用途が意外と違うのでしっかり検討して下さい。



家電タイプは、整理整頓が得意な人向きです。


入れ方をしっかりと考えなければ、食器の向きや位置により洗えない食器が出てきます。


でも、組み込みタイプは、意外と大雑把でも大丈夫と聞きました。




但し、組み込みタイプの場合は、故障した時や取替する時に費用が余計にかかります。

そういうことも考えて、どれにするかを検討するといいでしょう。





又、キッチンを考える時に注意が必要なこととして、子供が小さい時の安全対策やつり戸棚の地震対策等も必要ですね。


ガスコンロにするかIHクッキングヒーターにするかもそれぞれの長所短所を教えていただき、自分たちのよく作る料理や調理スタイルで考えましょう。


尚、燃料費はどちらも大差ないと考えていいと思います。




最後に、新築後のキッチンで失敗した事例を少し紹介します。


・アイランドキッチンを反対され、I型の壁付けにしたところ料理をするときに寂しい気分になる。

・キッチンの収納は、もっと沢山あった方が良かった。

・食器棚の上段が高すぎて使いにくい。

・大きなシンクにしたら調理台が狭くて失敗した。

・キッチンが暗くて不便。
隣に家が建ったらさらに暗くなり、昼間から照明が必要になった。

・キッチンにコンセントが足りなかった。(電動包丁研ぎやミキサー等調理家電用)



以上のような事例が多くあります。



また、ホーム創建でのお勧めは、冬期間限定の低温食品貯蔵室です。


十勝特有の事かもしれませんが、どこの家庭も秋から冬にかけて野菜やサケなどのいただき物が意外と多く、冷蔵庫に入りきらないことも少なくありません。


住宅そのものは、高断熱高気密の全室暖かい住宅になっていますから、部屋に置くこともできません。


そこで、キッチンの一角に、タタミ半畳ほどでもいいので食品の保存ができる収納をつくることをお勧めしております。


ですが、そういう収納をつくるためのノウハウが必要になりますので、どこの会社でも作れるわけではないということをお知らせしておきます。









□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関するご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

阿部琴美 kotomi@homesouken.co.jp までどうぞ。
ありがとうございました。

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