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□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■


●阿部社長のメルマガ 「知らないと損をする!?家づくりのポイント」●第63号

メルマガ8月号

七月の終盤になり、全国各地で降雨被害が出ています。

当社で発行している「はっぴーとーく」もこのメルマガと同時配信されますが、
私の担当する社長コラムは20日ごろに書いていて、畑で雨が欲しいと書きましたら、

10日間ぐらい愚図ついた天気になり、小麦の収穫を迎えていた農家の方には申し訳なく思っています。

ごめんなさい。


又、全国各地で被害にあわれた方には、心よりお見舞い申し上げます。




さて、先月から住宅のプランニングに関することを書いていて、 前回は主に外構に関することでした。


今月からは家の中に入り、玄関からスタートします。



まず、全体配置で玄関の位置が決まったら、玄関で収納するものを整理してみましょう。


家族数や男女比率により、使用する靴の数が違ってきますし、
子供の年齢によっても収納する数が変わってきます。



例えば夫婦と子供二人で考えた場合、男の子で年齢が3歳差ぐらいの兄弟であれば、

小学校4年生ぐらいから中学校3年生ぐらいまでの成長の伸びは著しく、

それに伴い足のサイズも毎年のように変わるため、靴を買い替えなければならないときもあるでしょう。



そして、家庭によっては、弟が兄のお下がりを履く場合もあるかもしれません。


しかし、男子の場合、高校生や大学生になっても意外と靴の数は多くないようです。




では、女の子二人の姉妹の場合。

男の子とは成長期も違いますし、履く靴も種類が増えます。


ちなみに我が家では、娘が中学生の時からテニスをしていて、

テニスシューズは5〜6足位は常時あったように記憶しています。



最近では、靴の収納や玄関での着替えのためのスペース確保で、
「シューズクローゼット」と呼ばれる、家族専用の玄関スペースを確保する間取りが増えています。



シューズクローゼットは、一坪ぐらいの広さがあると着替えもしやすく、段ボール箱などの一時保管にもなり便利です。


靴の収納は、来客用の玄関から見えないようにすることで、オープンな可動棚にすることができます。

一目でどこに何があるかがわかり、扉のある収納棚よりも便利です。


但し、その時に気をつけたいのが靴の臭いです。



最近では、木炭入りの棚板や、建材そのものに消臭効果や湿度の調整機能付きのものがありますので、それらを使うと臭いの問題も解決できます。



玄関でもう一つ気をつけたいのは、ホールと玄関タイルの段差の寸法です。

人は必ず年をとりますので、10センチ以下にしておきたいですね。



それから、靴を履くときに便利なのが段差のところに腰かけをつくっておくことや、

縦に手すりを設けておくことです。



靴を履くときはもちろんのこと、身体を押さえるために手を壁につけなくて済みますから、
ビニールクロスなどの壁紙が汚れません。



又、玄関は広さもそれなりにあると立派で豪華に感じます。


間取りの関係で狭い玄関になる場合は、窓を付けるなど明るくして広く感じられるようにしたり、

鏡やガラスの壁を用いて広さを演出する工夫もいいですね。



特に、家族用のシューズクローゼットは、使用頻度が高いので、換気の意味でも窓は工夫してつけましょう。



玄関ホールでもう一つ気をつけておくことは、照明器具の数。

それほど広くない玄関とホールであれば、照明器具は一つで兼用できます。


平面図で見ると区画が別なので、一つずつ付けなければならないように感じますが、


暮らしてみると以外と「無くても構わなかったと」気がつく方も多いようです。



このほかに、屋外での趣味の道具の保管場所も、道具によっては必要になります。


例えば、ゴルフバックや釣り道具。

冬の雪が続く時等は、除雪用のスコップも玄関に置きたくなります。



スキーやスノーボードも置く場所や収納を考えておいた方がいいです。


子供が小さい今はそれらは無くてもかまいませんが、小学生高学年ぐらいから始めて収納に困ると言うこともあります。


又、長靴も雪がついたまま下駄箱にしまうと、底板が濡れてしまいますので、
濡れてもかまわないようなステンレスの水受け皿みたいなものを長靴入れの棚に置いておくのもいいですよ。



それから、傘立ては下駄箱と別の方が使いやすいかもしれません。



玄関について以上のように気がついたことを書いてきましたが、

当社の場合、玄関のタイル床が床暖房になっている仕様が多く、

冬の濡れた靴も乾きが早く温かな状態で履ける為、大変喜ばれております。


是非参考にして下さい。



以上が今月のメルマガです。

玄関と玄関ホール、シューズクローゼットは参考になりましたでしょうか。

次月はリビングを考えていきますので、こうご期待下さい。






□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関するご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

阿部琴美 kotomi@homesouken.co.jp までどうぞ。
ありがとうございました。

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