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□■ はっぴーとーく 2008年9月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

みなさん、こんにちは!!
ホーム創建でニュースレターの作成・発行の担当している中島博美です。
9月となりました(^-^)

8月は じめじめ天気が続きました。
9月は素晴しい十勝の秋晴れが見たいですね。


●阿部社長の新メルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第5号

先日、ある新聞で今後の人口減少予測が出来ていましたが、人口が減っていくと住宅はどのように変わっていくのだろうか、と言うことを少し考えてみました。

ちなみに北海道の人口は、平成7年の569万人が35年後の平成42年には477万人、18%の減少となるそうです。

人数で言うと約100万人近い減少で、札幌市などは人口の集中傾向が続きますので十勝は25%から30%位の減少になるかもしれません。

例えば私の町内を見ても、4割の世帯が65歳以上の夫婦世帯でその家を引き継ぐ人はいないようです。

もしこのまま25年を経過すると、私は77歳で我が家の周りは空き家だらけになってしまいます。

そう考えたときに、今私が住宅を新築しようと考えると「はたしてこの場所に家を新築してもよいのだろうか」と考えてしまうのです。

このことは、今までの「価格・利便性・学校・通勤・広さ・交通の便」などからの土地選択から「この町内の将来人口はどうなるか」ということまで含めて考えていかなければならないように思います。

そう考えると、土地の選択はますます難しいものになっていきますが、少なくとも今だけではなく、将来を見越した家づくりがさらに重要になっていくでしょう。

さて、前回のメルマガまで省エネルギー機器について書いてきましたが、今回は太陽光発電について書いていきます。

福田総理大臣が、2020年に現在の10倍、2030年には40倍に太陽光発電導入量を増やす目標を発表しました。

今業界で言われている目標達成方法の手段が、売電価格のアップと機器類の低価格化です。そのため現在最も注目を浴びているのが太陽光発電です。

このように注目を浴びている太陽光発電ですが、消費者への価格メリットは年末の国の予算編成までにははっきりとしてくると思われます。

さて、太陽光発電システムを導入しようとした場合太陽光発電の発電量はどのぐらいが適切かというと、一般家庭で電気料金が月々1万円ぐらいの家庭では、4KWのシステムで賄えるといわれています。

太陽光発電の種類は、太陽光を電気に変換する「セル」と言う部材が単結晶シリコン使用のものと多結晶シリコンを使用したものとがあります。

単結晶シリコンタイプは変換効率が18〜19%と高く、多結晶タイプは変換効率が13〜14%程度と言われています。

価格は、1KWあたり単結晶タイプが100万円で多結晶タイプは70万円と3割の差がありますので、コストパフォーマンスは多結晶タイプの方が優れています。

しかし、設置面積の広い屋根ならば良いのですが、狭い屋根などではある程度の発電を期待するためには、単結晶タイプ設置して面積あたりの発電効率を上げていかなければなりません。

耐久性は、パネルで20年〜30年とメーカーは説明しておりますが、目安は変換率が2割下がったら交換時期と言われています。

又、機器類で直流電流を交流に変換する部品のパワーコンディショナーで10年〜15年で寿命となり、現在の価格で20万円ぐらいしますから大きな出費になってきます。

保証は、各メーカー10年間で定期的なメンテナンスも必要ないようです。

特に北海道の場合は、積雪がパネルの汚れを落としてくれることに一役買っているという話もあります。

注意点としては、屋根板金施工との絡みが出てきますので、メーカーの技術指導を受けた施工業者でなければならないことと、積雪対策です。

積雪に関しては、積極的に雪下ろしが出来るような設置方法の検討が必要です。

又、勾配の無い屋根の場合は架台を設置しなければなりませんので、屋根加重を考えた構造設計が必要になります。

尚、地上面に設置する方法も取れますが、その場合には基礎工事と架台工事が必要になり工事費が割高になります。

灯油がどんどん値上がりして、ガソリンスタンドで支払いにびくびくしながら財布を開けていますが、今年の冬の灯油代もとても心配な状況です。

家庭のエネルギー消費量と維持費が安くて済む方法を真剣に検討しなければならない時代になり、太陽光発電を検討されている方は、国の予算編成を注視していく必要がありそうですね。

 


□■ おわりに

ニュースレター9月号、メルマガ第6号はいかがでしたか?
何かお役に立つ情報はありましたでしょうか?
次回も、現在お読みのメールアドレスにお送りします。

みなさまからのご意見・ご感想、どうぞお気軽に shiawaseni@homesouken.co.jp までお送り下さい。
もちろん住宅に関する一般的な質問なども大歓迎です。

次回発行のはっぴーとーくは10月1日配信予定です。

それではまたお会いしましょう!
ホーム創建の元気印、中島でした!

ありがとうございました(^0^)
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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
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