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□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■


●阿部社長のメルマガ 「知らないと損をする!?家づくりのポイント」●第59号

メルマガ2013年3月

例年の春の訪れは、建築工事現場の騒音?(私たちには心地よい音ですが・・・)です。

しかし、今年は1月から建築工事現場は音が出ていました。

理由は、現場が多いから。

では、なぜ現場が多いのでしょう。

ではなぜ現場が多いかというと、その理由の一つに消費税増税がほぼ決定しそ
うだということが挙げられます。

特に、遊休不動産のある地主さんが、アパートやマンションを一斉に建て始め
ました。

建築費が多額で、お金もあるので、消費税増税前に建てておこうというのです
ね。

お金があればあるほど出したくないというのがお金持ちの心理です。

さて、住宅の方はどうでしょうか?

実は、住宅見学会の集客は20%から30%増えています。

やはり、どうせ建てるなら増税前にという心理は働きます。

そこで今回は、増税前に建てた方が良いかどうかを具体的なお金、金額でお伝
えしてみたいと思います。

 

現在の予定では、消費税が平成26年4月に8%へ、

平成27年10月に10%へ上昇する予定です。

1800万円の住宅であれば、現在5%の税金90万円が来年は8%で144
万円へ、

再来年には10%で180万円へ上がるということです。

そこで、今年の駆け込みで家を建てる人を少しでも減らし、来年や再来年に不
景気になるのを防ごうと増税後の優遇策を国土交通省や財務省が出しておりま
す。

その一つが、所得税の減税政策です。

これは、なかなか計算するのが難しく、増税前後でどちらが得かは住宅営業マ
ンも理解している人は少ないのでは・・・。

そこで、現在建築営業の現場で起きているのは、9月に向けて野獣のごとくお
客様に襲い掛かかって営業している姿です。

つまり、お客様をあわてさせているのですね。

トークは、「消費税前に建てた方が得ですよ。」の一点張り。

本当にそうなのかな?

でも営業マンはプロだから、「そうなんですか?急いで契約しないと。」と焦
る人と、営業マンは家を建てさせるプロだからそう言っているだけで、「本当
に増税前の方が得なのかな?」と慎重になっている人がいるようです。

そこで一つの事例を、所得税減税のみで比較してお伝えしますので、参考にし
てみてください。

事例)年収600万円のご主人。

土地1200万円、
建物1800万円、
諸経費200万円、
借入金額3000万円、
金利2%の固定で35年返済とします。

増税前は、初年度から10年目まで毎年20万円減税で合計200万円。

長期優良住宅の場合は、約24万円で10年間合計240万円の税金還付を受
けられます。

それに対して増税後の税金還付は、毎年約25.5万円で10年間の合計25
5万円、長期優良住宅も同額の約25.5万円で10年間の合計255万円の
還付を受けられます。

消費税の差額は54万円ですから、増税後の方が約1万5千円得をします。
ただ、長期優良住宅の場合は、増税後だと39万円損して、増税前の方が得に
なります。

同じ条件でご夫婦が共働きの場合を見てみましょう。

ご主人の年収が420万円、奥様380万円の年収。

夫婦合算でローンを借りた場合どちらが得になるでしょう?

住宅ローン減税額は、ご主人の増税前の還付(所得税と住民税の合計)は10
年間合計で約100万円。増税後は約131万円になります。

奥様は、増税前はご主人と同じく100万円の還付で、増税後は約131万円
ですから合計63万円控除が増えます。

ゆえに、消費税の増税分が54万円なので、約9万円増税後の方が得になって
きます。

しかし、長期優良住宅の場合は増税前も約131万円なので、ご夫婦ともに同
額控除を受けることが出来ますから、増税前の方が得になります。

このように所得税の減税は、本人の所得はもちろんのこと、奥様の所得や扶養
控除、長期優良住宅にするかどうか、低炭素住宅にするかどうかで、増税前後
のどちらに建築した方が良いかが大きく変わってきます。

もちろん、このシュミレーションでは金利の上昇に関しては考えておりません
ので、金利の動向によっては損得が変わってきますが・・・・。

そこで、一番お伝えしたいこと。

「増税前に建てないと損しますよ」というトーク一点張りの営業マンを信用し
ないことです。

参考までに、当社の営業マンは、この辺のシュミレーションはできますので、
聞いてみたいとお考えの方はご来社ください。

それでは今月はこの辺で。

 

□■ 増刊号□■

皆様こんにちは、ホーム創建の田辺です。

今回は増刊号ということで、私が全国の工務店、不動産、ゼネコン、ハウスメ
ーカーなど住宅不動産産業に関わってきた経験の中から、住宅や不動産の購入
に役立つ見方、考え方を事例を交えてお伝えしたいと思います。

「会社のホントを見抜けるホームページの見方」

■住宅選びとホームページ

ホームページは住宅購入者の方の90〜95%が利用されている重要な情報源
です。

ここ数年では住宅雑誌、新聞広告、チラシ以上に住宅不動産購入において参考
にされる方が増えてきています。

面白いのは、その会社に会う直前と会った直後ホームページを見る傾向がある
ことです。

これは直前は見るべき事、聞くべき事の検討、確認のため。

直後は会った社員の話す内容、また印象がホームページと同じであったかです。

ホームページの内容、印象をそのまま信用しているのではなく、必ず再確認し
住宅会社を選んでいるのです。

様々な調査データを見ると、特にどの会社で家を建てるか、不動産を購入する
かという最終決断に大きな影響を与えていることがわかります。

この様な調査や実際のお客様動向から住宅会社はホームページに力を入れてい
るのです。

■ホームページの目的と選ぶ上で参考にしている点について

ホームページはお客様に対して次の様な目的を持っています。

・ホームページの見た目、デザインに注力し、お客様に良い印象を伝える

・お客様に選んで欲しい(買って欲しい)商品の特徴、価格を伝える

・会社の概要、実績からお客様に会社、社長、社員を信用してもらう

・最新のイベントを伝え、お客様に来場していただく

・資料請求などをしていただき、会社からお客様に行動ができる状態にする

などです。

では、お客様はどの様な点を重視し、住宅会社を選んでいるのかを調査、分析
してみると以下の順位で多く見られている事が見えてきました。

1位 実例写真、お建て頂いたお客様のインタビュー記事、特に住んでからの
感想

2位 会社情報、特に社長、社員の紹介

となります。

 

全体の情報量も重要で、ホームページに自分の知りたい情報が一通り有り、あ
とは実際に会う、建物を見るしかない、というくらい情報は必要です。

ホームページに情報が少ない事は「何か隠し事をしているのでは無いか?」と
感じていらっしゃるのかもしれません。

上記からその住宅会社を信用でき、実際に会ってみたい、建物を見てみたい、
かどうかを見極めていらっしゃるのでは無いでしょうか。

また、デザインを重視する(お金をかける)会社より、デザインは多少劣って
も、情報の更新頻度の多い会社の方が多くの方、多くの回数見られている。

またそこからお会いし選んで頂けるお客様もより多いこともわかりました。

この様な会社の建てて頂いた後のお客様調査を行うと、そうでない会社に比べ
、満足度が高い傾向があります。

■住宅購入の際、ホームページを見るべきポイント

では住宅購入の際に会社を見極める上でのポイントをお伝えしますと、

1.知りたい情報がたくさん有ること

2.情報の更新頻度が多いこと

3.商品だけでなく、会社、社長、社員がよくわかり、信用できる内容で有る
こと

4.実際建てたお客様の実例が多くあり、住んでからの感想が有ること

これらからまず住宅会社を選び実際に会い、そこで得た印象が自分の家づくり
のパートナーとしてふさわしいと感じられるかどうかで判断することが、満足
できる住宅会社選びになると思います。

是非これらをご参考にホームページを見てみて下さい。

 


□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関するご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

阿部琴美 kotomi@homesouken.co.jp までどうぞ。
ありがとうございました。

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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
帯広市西5条南31丁目1番地50
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Vol.01 間取りの話 2004年4月29日発行  Vol.02 家のデザイン 2004年5月25日発行 
Vol.03 高断熱高気密の家は夏も暑い!?
2004年6月18日発行 
Vol.04 住宅金融公庫の金利が大幅に上がりそう!
2004年6月25日発行
 
Vol.05 高断熱高気密の家は夏も暑い!?その2
2004年7月2日発行 
Vol.06 外装材と維持管理
2004年7月29日発行 
Vol.07 住宅の依頼先
2004年8月27日発行 
Vol.08 マイホームとその費用
2004年9月22日発行 
Vol.09 抗酸化工法と住宅新築
2004年10月28日発行 
Vol.10 低価格と高価格の錯覚
2004年11月25日発行 
Vol.11 値引きの罠
2004年12月24日発行 
Vol.12 値引きの罠その2
2005年1月31日発行 
Vol.13 大工さんの雇用形態
2005年2月28日発行 
Vol.14 良い大工さんに建ててもらうためには
2005年3月31日発行 
Vol.15 建築工事と家の位置
2005年5月12日発行 
Vol.16 十勝の基礎と地盤調査
2005年6月13日発行 
Vol.17 基礎工事のチェックポイント
2005年7月11日発行 
Vol.18 木工事のチェックポイント土台編
2005年8月21日発行 
Vol.19 木工事のチェックポイント床作り編
2005年9月5日発行 
Vol20 木工事のチェックポイント小屋組編
2005年9月27日発行 
Vol.21 私が住宅建築業界へ入るきっかけ
2005年10月6日発行 
Vol.22 断熱材とその施工
2005年11月22日発行 
Vol.23 断熱材とその施工2
2005年12月15日発行 
Vol.24 気密測定
2005年12月31日発行 
Vol.25 電気配線
2006年2月7日発行 
Vol.26 造作工事
2006年4月11日発行 
Vol.27 屋根の勾配を考える
2006年6月12日発行 
Vol.28 屋根材の種類と耐久性
2006年6月23日発行 
Vol.29 契約
2006年7月28日発行 
Vol.30 モルタル外壁と通気層
2006年9月8日発行 
Vol.31 造作工事と大工の仕事
2006年10月13日発行 
Vol.32 家具と造作
2006年11月17日発行 
Vol.33 住宅の仕上げ
2006年12月8日発行 
Vol.34 耐震と抑震
2007年3月9日発行 

Vol.35 建築業者の選び方1
2007年7月6日発行 

Vol.36 建築業者の選び方2
2007年9月13日発行 

Vol.1 シックハウス対策
2008年4月1日発行(2008年4月から新形態になりました)

Vol.2 エコ製品と灯油消費量
2008年5月1日発行

Vol.3 エコキュート
2008年6月1日発行

Vol.4 2008年北海道エコ動向
2008年7月1日発行

Vol.5 断熱仕様と暖房、給湯設備
2008年8月1日発行

Vol.6 太陽光発電
2008年9月1日発行

Vol.7 高気密住宅での火災
2008年10月1日発行

Vol.8 家づくりの資金計画
2008年11月1日発行

Vol.9 2009年の住宅動向
2008年12月1日発行

Vol.10 防火性能偽装問題
2009年2月1日発行

Vol.11 創業12年を振り返って
2009年3月1日発行

Vol.12 抗酸化工法
2009年4月1日発行

Vol.13 長期優良住宅
2009年5月1日発行

Vol.14長期優良住宅2
2009年6月1日発行

Vol.15 失敗しない家づくりのためのスケジュール
2009年7月1日発行

Vol.16 住宅業者の選び方
2009年8月1日発行

Vol.17 十勝の冬の工事
2009年9月1日発行

Vol.18 十勝の冬の基礎工事
2009年10月1日発行

Vol.19 住宅建築計画の思わぬ障害
2009年11月1日発行

Vol.20 お引き渡しのあとで..
2009年12月1日発行

Vol.21 明けましておめでとうございます
2010年1月1日発行

Vol.22 住宅版エコポイント
2010年2月1日発行

Vol.23 賢いリフォーム業者選択術1
2010年3月2日発行

Vol.24 賢いリフォーム業者選択術2
2010年4月1日発行

Vol.25 賢いリフォーム業者選択術3
2010年5月6日発行

Vol.26 リフォームと確認申請
2010年6月2日発行

Vol.27 リフォーム補助金
2010年7月1日発行

Vol.28 リフォームと現場での注意事項
2010年8月2日発行

Vol.29 リフォームおとく情報
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Vol.30 太陽光発電とエコ
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Vol.34 マイホーム資金計画2
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Vol.35 2011年お得情報
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Vol.36 東日本大震災
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2011年5月6日発行

Vol.38 諸手続きと書類について
2011年6月2日発行

Vol.39省エネの工夫
2011年7月1日発行

Vol.40アパート家賃と住宅ローン
2011年8月1日発行

Vol.41 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第1話〜
2011年9月1日発行

Vol.42 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第2話〜
2011年10月1日発行

Vol.43 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第3話〜
2011年11月1日発行

Vol.44 Q1.0X住宅の設備機器について
2011年12月1日発行

Vol.45 実際に弊社で建築した「Q1.0X」住宅の仕様
2012年1月10日発行

Vol.46 今年度の国からの補助金事業
2012年2月1日発行

Vol.47 寒冷地の断熱基準について
2012年3月1日発行

Vol.48 スマートハウスについて
2012年4月1日発行

Vol.49 住宅性能とランニングコスト
2012年6月1日発行

Vol.50 実際の光熱費支出を調査
2012年7月1日発行

Vol.51 消費税アップとマイホーム
2012年8月1日発行

Vol.52 今後の省エネ政策と予想
2012年9月1日発行

Vol.53 中古住宅とリフォーム
2012年10月1日発行

Vol.54 シックハウスとその対策
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2012年12月1日発行

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2013年1月1日発行

Vol.57 太陽光発電に関する最近の状況
2013年2月1日発行

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2013年3月1日発行

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2013年8月1日発行

Vol.64 リビングの間取り計画
2013年9月1日発行

Vol.65 ダイニングの間取り計画
2013年10月1日発行

Vol.66 キッチンまわりの間取り計画
2013年11月1日発行

Vol.67 2014年の税制について
2013年12月1日発行

Vol.68 洗面・脱衣・浴室の計画
2014年1月1日発行

Vol.69 トイレの寸法と計画
2014年2月1日発行

Vol.70 和室について
2014年3月1日発行

Vol.71 寝室について
2014年4月1日発行

Vol.72 平成26年度 建築関連の補助金制度 その1
2014年5月1日発行

Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
2014年6月1日発行

Vol.74 平成26年度 建築関連の補助金制度 その3
2014年7月1日発行

Vol.75 子供部屋について
2014年8月1日発行

Vol.76 失敗しない家づくりの流れ その1
2014年9月1日発行

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