このページでは、メルマガ「知らないと損をする?家づくりのポイント」のバックナンバーを公開しています。
最新のコラムが読みたい!という場合はメルマガの読者登録をこちらからどうぞ。



■ホーム創建メルマガニュースレター http://www.homesouken.co.jp/ ■□■
□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■


●阿部社長のメルマガ 「知らないと損をする!?家づくりのポイント」●第50号

メルマガ2012年7月

メルマガ読者のみな様、こんにちは。
いよいよ今年も折り返しになりましたね。
緑も濃くなり、空気もおいしく、冷たい十勝の水がおいしい季節。
屋外でのバーベキューが花盛り。
皆さんはすでにバーベキューをしましたか?
ちなみに、私の家では屋外で犬を飼っていて庭でのバーベキューはできませんでしたが(狭いベランダでは、妻と二人でしていましたけど)今年の冬に亡くなったので(かなり、泣きました。)現在、外構工事を計画しています。
マイホームの良いところは、やはり庭のバーベキューでしょうか。楽しみです。

さて、先月まで続いていましたスマートハウスの事で今月も書き加えていきます。

先日、北海道民の家計調査という資料を手に入れました。
それによると、平成22年度の1月〜12月までの光熱費支出が次のように書かれています。

電気代105,124円・ガス代50,743円・他の光熱費(灯油)75,071円で光熱費合計が230,938円でした。
大ざっぱに言って、北海道の平均は光熱費合計が年間23万円です。

その後、当社の社員さん宅も調査しました。
最初は、今から18年前に新築した我が家(24工法で47坪家族数大人4人、食事は大人3人分しか作りません)です。
電気代130,644円・ガス代25,656円・他の光熱費(灯油)118,159円で光熱費合計が274,459円でした。
約27万4千円、なんと標準世帯よりも4万円以上も多いではありませんか。
正直言って、涙しますね。

次に、当社で4年前に新築した社員さんの家ですが、仮にA家(PFP構法で38坪と大人2人と子供1人)とします。

電気代84,917円・ガス代0円
他の光熱費(灯油)142,094円光熱費合計が227,011円でした。
大まかに22万7千円、標準世帯より3927円安い光熱費の合計です。

次に、もう一人社員さんです。
仮にB家(PFP構法のQ1.0X住宅で40坪、家族数大人4人と子供1人・食事は8人分作る)とします。
一年半前に当社で新築しました。

電気代95,332円・ガス(エコジョーズ)代123,309円・他の光熱費(灯油)0円で
光熱費合計が218,641円でした。

ここで、8人分の食事を作っているのがIHクッキングヒーターですから、北海道電力さんのデータを参考に、夫婦2人と子供一人分に修正するため電気料金16,614円を引きます。
すると光熱費の合計が、202,027円となりましたので、一番安い金額となります。

約20万2千円、標準世帯より28,911円安く、一番高い我が家よりも72432円も安いではないですか。これは、重要なデータとなりますね。

実は、以前メルマガで書きましたが、我が家は昨年末に暖房と給湯を灯油からガスに変えていて、その料金を前年と比較しているのですが、どうやら灯油の時よりも高くなりそうなのです。

ということは、もしかして今の灯油代金は、電気料金やガス料金よりも安くついているのかもしれません。
資源の枯渇やCO2削減問題があり一概には言えませんが、B邸も灯油暖房と灯油給湯器を使って台所をIHクッキングヒーターにしていた場合、さらに光熱費が安かったかもしれません。

それから、参考までにもう一人ご紹介します。

こちらはC様で、当社で2年前に新築されました。
家族は夫婦お二人で、建物性能はQ1.0(Xがついていません)住宅です。

電気代が49,427円、ガス代が136,149円、その他は0円で、合計光熱費が185,576円でした。
こちらのお宅は、調理もガスなのでエコジョーズの恩恵をしっかりと受けています。
おおざっぱに18万5千円、家族数は確かに少ないのですが、かなり光熱費が安いです。

もう一度まとめてみます。

北海道平均は23万円。

築18年24の我が家は約27万4千円。

A家は当社の通常の断熱性能で約22万7千円。

Q1X仕様のB家は約20万2千円。

そしてキッチンのコンロもガスのQ1のお客様C様は18万5千円となりました。


結果を見てみると、やはり建物の性能差はしっかりと出ていますね。
やはり、基本は超高断熱、高気密のQ1.0レベル以上の住宅です。

その上で太陽光発電を出来る限り沢山設置する。
売電価格により、光熱費が無料となり、さらにはお金が入る可能性が高いです。
皆様も是非一度光熱費支出を見直してみてください。

今月のメルマガはこれでおしまいですが、我が家の無駄も考えさせられました。
これからしっかり節約をしてまいります。





□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関するご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

五十嵐豊 igarashi@homesouken.co.jp までどうぞ。
ありがとうございました。

---------------------------
四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
帯広市西5条南31丁目1番地50
TEL 0155-26-1007 FAX:0155-26-1008
http://www.homesouken.co.jp

●購読解除は以下のページでお願いします。
http://www.homesouken.co.jp/melmaga.html

 


   
Vol.01 間取りの話 2004年4月29日発行  Vol.02 家のデザイン 2004年5月25日発行 
Vol.03 高断熱高気密の家は夏も暑い!?
2004年6月18日発行 
Vol.04 住宅金融公庫の金利が大幅に上がりそう!
2004年6月25日発行
 
Vol.05 高断熱高気密の家は夏も暑い!?その2
2004年7月2日発行 
Vol.06 外装材と維持管理
2004年7月29日発行 
Vol.07 住宅の依頼先
2004年8月27日発行 
Vol.08 マイホームとその費用
2004年9月22日発行 
Vol.09 抗酸化工法と住宅新築
2004年10月28日発行 
Vol.10 低価格と高価格の錯覚
2004年11月25日発行 
Vol.11 値引きの罠
2004年12月24日発行 
Vol.12 値引きの罠その2
2005年1月31日発行 
Vol.13 大工さんの雇用形態
2005年2月28日発行 
Vol.14 良い大工さんに建ててもらうためには
2005年3月31日発行 
Vol.15 建築工事と家の位置
2005年5月12日発行 
Vol.16 十勝の基礎と地盤調査
2005年6月13日発行 
Vol.17 基礎工事のチェックポイント
2005年7月11日発行 
Vol.18 木工事のチェックポイント土台編
2005年8月21日発行 
Vol.19 木工事のチェックポイント床作り編
2005年9月5日発行 
Vol20 木工事のチェックポイント小屋組編
2005年9月27日発行 
Vol.21 私が住宅建築業界へ入るきっかけ
2005年10月6日発行 
Vol.22 断熱材とその施工
2005年11月22日発行 
Vol.23 断熱材とその施工2
2005年12月15日発行 
Vol.24 気密測定
2005年12月31日発行 
Vol.25 電気配線
2006年2月7日発行 
Vol.26 造作工事
2006年4月11日発行 
Vol.27 屋根の勾配を考える
2006年6月12日発行 
Vol.28 屋根材の種類と耐久性
2006年6月23日発行 
Vol.29 契約
2006年7月28日発行 
Vol.30 モルタル外壁と通気層
2006年9月8日発行 
Vol.31 造作工事と大工の仕事
2006年10月13日発行 
Vol.32 家具と造作
2006年11月17日発行 
Vol.33 住宅の仕上げ
2006年12月8日発行 
Vol.34 耐震と抑震
2007年3月9日発行 

Vol.35 建築業者の選び方1
2007年7月6日発行 

Vol.36 建築業者の選び方2
2007年9月13日発行 

Vol.1 シックハウス対策
2008年4月1日発行(2008年4月から新形態になりました)

Vol.2 エコ製品と灯油消費量
2008年5月1日発行

Vol.3 エコキュート
2008年6月1日発行

Vol.4 2008年北海道エコ動向
2008年7月1日発行

Vol.5 断熱仕様と暖房、給湯設備
2008年8月1日発行

Vol.6 太陽光発電
2008年9月1日発行

Vol.7 高気密住宅での火災
2008年10月1日発行

Vol.8 家づくりの資金計画
2008年11月1日発行

Vol.9 2009年の住宅動向
2008年12月1日発行

Vol.10 防火性能偽装問題
2009年2月1日発行

Vol.11 創業12年を振り返って
2009年3月1日発行

Vol.12 抗酸化工法
2009年4月1日発行

Vol.13 長期優良住宅
2009年5月1日発行

Vol.14長期優良住宅2
2009年6月1日発行

Vol.15 失敗しない家づくりのためのスケジュール
2009年7月1日発行

Vol.16 住宅業者の選び方
2009年8月1日発行

Vol.17 十勝の冬の工事
2009年9月1日発行

Vol.18 十勝の冬の基礎工事
2009年10月1日発行

Vol.19 住宅建築計画の思わぬ障害
2009年11月1日発行

Vol.20 お引き渡しのあとで..
2009年12月1日発行

Vol.21 明けましておめでとうございます
2010年1月1日発行

Vol.22 住宅版エコポイント
2010年2月1日発行

Vol.23 賢いリフォーム業者選択術1
2010年3月2日発行

Vol.24 賢いリフォーム業者選択術2
2010年4月1日発行

Vol.25 賢いリフォーム業者選択術3
2010年5月6日発行

Vol.26 リフォームと確認申請
2010年6月2日発行

Vol.27 リフォーム補助金
2010年7月1日発行

Vol.28 リフォームと現場での注意事項
2010年8月2日発行

Vol.29 リフォームおとく情報
2010年9月1日発行

Vol.30 太陽光発電とエコ
2010年10月1日発行

Vol.31 リフォームとエコポイント
2010年11月1日発行

Vol.32 家づくりのスタート
2010年12月1日発行

Vol.33 マイホーム資金計画
2011年1月6日発行

Vol.34 マイホーム資金計画2
2011年2月2日発行

Vol.35 2011年お得情報
2011年3月2日発行

Vol.36 東日本大震災
2011年4月2日発行

Vol.37 新築と土地
2011年5月6日発行

Vol.38 諸手続きと書類について
2011年6月2日発行

Vol.39省エネの工夫
2011年7月1日発行

Vol.40アパート家賃と住宅ローン
2011年8月1日発行

Vol.41 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第1話〜
2011年9月1日発行

Vol.42 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第2話〜
2011年10月1日発行

Vol.43 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第3話〜
2011年11月1日発行

Vol.44 Q1.0X住宅の設備機器について
2011年12月1日発行

Vol.45 実際に弊社で建築した「Q1.0X」住宅の仕様
2012年1月10日発行

Vol.46 今年度の国からの補助金事業
2012年2月1日発行

Vol.47 寒冷地の断熱基準について
2012年3月1日発行

Vol.48 スマートハウスについて
2012年4月1日発行

Vol.49 住宅性能とランニングコスト
2012年6月1日発行

Vol.50 実際の光熱費支出を調査
2012年7月1日発行

Vol.51 消費税アップとマイホーム
2012年8月1日発行

Vol.52 今後の省エネ政策と予想
2012年9月1日発行

Vol.53 中古住宅とリフォーム
2012年10月1日発行

Vol.54 シックハウスとその対策
2012年11月1日発行

Vol.55 エコハウス宣言
2012年12月1日発行

Vol.56 住宅新聞の紙面から、お役立ち情報
2013年1月1日発行

Vol.57 太陽光発電に関する最近の状況
2013年2月1日発行

Vol.58 難しい住宅ローン金利の特徴
2013年3月1日発行

Vol.59 増税に向けたお金の話
2013年4月1日発行

Vol.60 国、帯広市の補助金について
2013年5月1日発行

Vol.61 エアコンの効率的な活用法と工夫
2013年6月1日発行

Vol.62 住宅の配置と外構計画
2013年7月1日発行

Vol.63 玄関まわりの間取り計画
2013年8月1日発行

Vol.64 リビングの間取り計画
2013年9月1日発行

Vol.65 ダイニングの間取り計画
2013年10月1日発行

Vol.66 キッチンまわりの間取り計画
2013年11月1日発行

Vol.67 2014年の税制について
2013年12月1日発行

Vol.68 洗面・脱衣・浴室の計画
2014年1月1日発行

Vol.69 トイレの寸法と計画
2014年2月1日発行

Vol.70 和室について
2014年3月1日発行

Vol.71 寝室について
2014年4月1日発行

Vol.72 平成26年度 建築関連の補助金制度 その1
2014年5月1日発行

Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
2014年6月1日発行

Vol.74 平成26年度 建築関連の補助金制度 その3
2014年7月1日発行

Vol.75 子供部屋について
2014年8月1日発行

Vol.76 失敗しない家づくりの流れ その1
2014年9月1日発行

このページでは、最新号の1つ前の号までバックナンバーを公開しています。
最新号が読める無料読者登録はこちらからどうぞ。