このページでは、メルマガ「知らないと損をする?家づくりのポイント」のバックナンバーを公開しています。
最新のコラムが読みたい!という場合はメルマガの読者登録をこちらからどうぞ。




■ホーム創建メルマガニュースレター http://www.homesouken.co.jp/■□■
□■ はっぴーとーく 2008年8月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

みなさん、こんにちは!!
ホーム創建でニュースレター作成・発行の担当している中島博美です。
8月となりました(^-^)

大型連休のゴールデンウィークが終わったと思っていたら、あっという間にお盆ですね。

みなさま、どのようにお過ごしになられるのでしょうか?
お仕事の方も、お休みの方も夏バテしないよう、お体にお気を付けくださいね。

それでは8月号のメルマガをどうぞご覧ください(^v^)

●阿部社長の新メルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第5号

北海道洞爺湖で開催されたサミットが、成功したかどうかは疑問ですが大きな事故もなく無事終了しました。

今回のテーマは地球温暖化防止ということで多くの人が期待されていたのではないでしょうか。

その成否は皆様の判断に任せることとして、今回も省エネがテーマです。

北海道住宅新聞社が道内で営業している主要な住宅会社に対してアンケート調査を実施し、その結果が新聞紙上に掲載されていました。

テーマは断熱仕様と暖房、給湯設備です。

主な住宅規模は、35坪から40坪が8割を占めていました。

平均本体価格が1814万円。坪単価が51万5千円です。

暖房・給湯システムの平均価格は150万円、断熱性能が1.52W/m2Kで気密性能が1.0cm2でした。

断熱性能の数値を簡単に解説すると、日本で一番寒い地域において、国が目標としてきた断熱性能が次世代型省エネルギー基準という名称のK値=1.60W/m2Kです。

数値が低いほど熱が逃げにくいということから今回のアンケートに答えた企業の住宅の断熱性は高いということになり、次世代型の省エネルギー基準を上回る断熱性があるということがいえます。

又、同じように気密性能も国の寒冷地に置ける目標値がC値=2.0cm2/m2ですから、少ない数値の方が、隙間が少ないということになり、今回の調査結果から国の基準を上回る気密性能が確保されているといえます。

以上のことから本州の建築会社においては、まだまだ断熱性能や気密性能に対しての認識も低く、次世代型省エネルギー基準を意識している会社が少ないということを見ても、北海道の建築会社のレベルは非常に高いといえます。

次に、省エネルギー機器に対する意識についてアンケート結果を分析してみます。

標準の給湯設備は、6割が電化を採用しています。

暖房設備も電気ボイラーを使用した温水パネルセントラル暖房が6割で3割が灯油ボイラーを使用した温水パネルセントラル暖房、1割が灯油FFストーブになっていました。

したがって、6割がオール電化システムの採用をしていると考えられます。

又、コストに関しての調査では一番重視しているのがイニシャルコスト(工事代金)で、ランニングコスト重視は少なく「建ててしまえばランニングコストは顧客負担であり、建築業社のせいではない」と考えていると思えるような結果が出ています。

しかし、消費者側の意識調査はランニングコスト重視となっていて、建築業者との意識のずれが見られます。

このことから、家を建てる人は、打合せの中でランニングコストの計算を求めていくことが重要であると考えられます。

今後の動向としては、暖房給湯機器においてはヒートポンプなどの高効率省エネ機器を標準仕様にしたいという回答が多く、そのための課題にイニシャルコストの低減を挙げているのが共通の認識としてあるようでした。

又、その熱源も電化と答えている企業が8割を占めるなど、現在の灯油価格の急騰を危惧している結果が現れているように思います。

いずれにしても、今はエネルギーの変革期にあることは間違いありません。
熱源や機器類の選定は、建築業者に任せっぱなしにしないで、それぞれのメリットやデメリットをしっかりと聞いていくことが大切であり、どんなエネルギーが主流になっても対応ができるようなシステムにしておくことが必要です。

又、何よりもそれらの機器類が最大限の効果を発揮するのは、建物本体の断熱・気密性能であることは言うまでもありません。

断熱性能は、K値の計算式で算出し、気密性能は気密測定器を使った測定で求められますので、そういうことのできる建築業者を見つけなければならないでしょう。

いずれにしても、まずは建物本体の基本性能がしっかりとして知識と技術面で安心して家づくりを任せることができる業者を探す必要がありそうです。



□■ おわりに

ニュースレター8月号、メルマガ第5号はいかがでしたか?
何かお役に立つ情報はありましたでしょうか?
次回も、現在お読みのメールアドレスにお送りします。

みなさまからのご意見・ご感想、どうぞお気軽に shiawaseni@homesouken.co.jp までお送り下さい。
もちろん住宅に関する一般的な質問なども大歓迎です。

次回発行のはっぴーとーくは9月1日配信予定です。

それではまたお会いしましょう!
ホーム創建の元気印、中島でした!

ありがとうございました(^0^)
---------------------------
四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
帯広市西5条南31丁目1番地50
TEL 0155-26-1007 FAX:0155-26-1008
http://www.homesouken.co.jp

●購読解除は以下のページでお願いします。
http://www.homesouken.co.jp/melmaga.html

 


   
Vol.01 間取りの話 2004年4月29日発行  Vol.02 家のデザイン 2004年5月25日発行 
Vol.03 高断熱高気密の家は夏も暑い!?
2004年6月18日発行 
Vol.04 住宅金融公庫の金利が大幅に上がりそう!
2004年6月25日発行
 
Vol.05 高断熱高気密の家は夏も暑い!?その2
2004年7月2日発行 
Vol.06 外装材と維持管理
2004年7月29日発行 
Vol.07 住宅の依頼先
2004年8月27日発行 
Vol.08 マイホームとその費用
2004年9月22日発行 
Vol.09 抗酸化工法と住宅新築
2004年10月28日発行 
Vol.10 低価格と高価格の錯覚
2004年11月25日発行 
Vol.11 値引きの罠
2004年12月24日発行 
Vol.12 値引きの罠その2
2005年1月31日発行 
Vol.13 大工さんの雇用形態
2005年2月28日発行 
Vol.14 良い大工さんに建ててもらうためには
2005年3月31日発行 
Vol.15 建築工事と家の位置
2005年5月12日発行 
Vol.16 十勝の基礎と地盤調査
2005年6月13日発行 
Vol.17 基礎工事のチェックポイント
2005年7月11日発行 
Vol.18 木工事のチェックポイント土台編
2005年8月21日発行 
Vol.19 木工事のチェックポイント床作り編
2005年9月5日発行 
Vol20 木工事のチェックポイント小屋組編
2005年9月27日発行 
Vol.21 私が住宅建築業界へ入るきっかけ
2005年10月6日発行 
Vol.22 断熱材とその施工
2005年11月22日発行 
Vol.23 断熱材とその施工2
2005年12月15日発行 
Vol.24 気密測定
2005年12月31日発行 
Vol.25 電気配線
2006年2月7日発行 
Vol.26 造作工事
2006年4月11日発行 
Vol.27 屋根の勾配を考える
2006年6月12日発行 
Vol.28 屋根材の種類と耐久性
2006年6月23日発行 
Vol.29 契約
2006年7月28日発行 
Vol.30 モルタル外壁と通気層
2006年9月8日発行 
Vol.31 造作工事と大工の仕事
2006年10月13日発行 
Vol.32 家具と造作
2006年11月17日発行 
Vol.33 住宅の仕上げ
2006年12月8日発行 
Vol.34 耐震と抑震
2007年3月9日発行 

Vol.35 建築業者の選び方1
2007年7月6日発行 

Vol.36 建築業者の選び方2
2007年9月13日発行 

Vol.1 シックハウス対策
2008年4月1日発行(2008年4月から新形態になりました)

Vol.2 エコ製品と灯油消費量
2008年5月1日発行

Vol.3 エコキュート
2008年6月1日発行

Vol.4 2008年北海道エコ動向
2008年7月1日発行

Vol.5 断熱仕様と暖房、給湯設備
2008年8月1日発行

Vol.6 太陽光発電
2008年9月1日発行

Vol.7 高気密住宅での火災
2008年10月1日発行

Vol.8 家づくりの資金計画
2008年11月1日発行

Vol.9 2009年の住宅動向
2008年12月1日発行

Vol.10 防火性能偽装問題
2009年2月1日発行

Vol.11 創業12年を振り返って
2009年3月1日発行

Vol.12 抗酸化工法
2009年4月1日発行

Vol.13 長期優良住宅
2009年5月1日発行

Vol.14長期優良住宅2
2009年6月1日発行

Vol.15 失敗しない家づくりのためのスケジュール
2009年7月1日発行

Vol.16 住宅業者の選び方
2009年8月1日発行

Vol.17 十勝の冬の工事
2009年9月1日発行

Vol.18 十勝の冬の基礎工事
2009年10月1日発行

Vol.19 住宅建築計画の思わぬ障害
2009年11月1日発行

Vol.20 お引き渡しのあとで..
2009年12月1日発行

Vol.21 明けましておめでとうございます
2010年1月1日発行

Vol.22 住宅版エコポイント
2010年2月1日発行

Vol.23 賢いリフォーム業者選択術1
2010年3月2日発行

Vol.24 賢いリフォーム業者選択術2
2010年4月1日発行

Vol.25 賢いリフォーム業者選択術3
2010年5月6日発行

Vol.26 リフォームと確認申請
2010年6月2日発行

Vol.27 リフォーム補助金
2010年7月1日発行

Vol.28 リフォームと現場での注意事項
2010年8月2日発行

Vol.29 リフォームおとく情報
2010年9月1日発行

Vol.30 太陽光発電とエコ
2010年10月1日発行

Vol.31 リフォームとエコポイント
2010年11月1日発行

Vol.32 家づくりのスタート
2010年12月1日発行

Vol.33 マイホーム資金計画
2011年1月6日発行

Vol.34 マイホーム資金計画2
2011年2月2日発行

Vol.35 2011年お得情報
2011年3月2日発行

Vol.36 東日本大震災
2011年4月2日発行

Vol.37 新築と土地
2011年5月6日発行

Vol.38 諸手続きと書類について
2011年6月2日発行

Vol.39省エネの工夫
2011年7月1日発行

Vol.40アパート家賃と住宅ローン
2011年8月1日発行

Vol.41 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第1話〜
2011年9月1日発行

Vol.42 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第2話〜
2011年10月1日発行

Vol.43 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第3話〜
2011年11月1日発行

Vol.44 Q1.0X住宅の設備機器について
2011年12月1日発行

Vol.45 実際に弊社で建築した「Q1.0X」住宅の仕様
2012年1月10日発行

Vol.46 今年度の国からの補助金事業
2012年2月1日発行

Vol.47 寒冷地の断熱基準について
2012年3月1日発行

Vol.48 スマートハウスについて
2012年4月1日発行

Vol.49 住宅性能とランニングコスト
2012年6月1日発行

Vol.50 実際の光熱費支出を調査
2012年7月1日発行

Vol.51 消費税アップとマイホーム
2012年8月1日発行

Vol.52 今後の省エネ政策と予想
2012年9月1日発行

Vol.53 中古住宅とリフォーム
2012年10月1日発行

Vol.54 シックハウスとその対策
2012年11月1日発行

Vol.55 エコハウス宣言
2012年12月1日発行

Vol.56 住宅新聞の紙面から、お役立ち情報
2013年1月1日発行

Vol.57 太陽光発電に関する最近の状況
2013年2月1日発行

Vol.58 難しい住宅ローン金利の特徴
2013年3月1日発行

Vol.59 増税に向けたお金の話
2013年4月1日発行

Vol.60 国、帯広市の補助金について
2013年5月1日発行

Vol.61 エアコンの効率的な活用法と工夫
2013年6月1日発行

Vol.62 住宅の配置と外構計画
2013年7月1日発行

Vol.63 玄関まわりの間取り計画
2013年8月1日発行

Vol.64 リビングの間取り計画
2013年9月1日発行

Vol.65 ダイニングの間取り計画
2013年10月1日発行

Vol.66 キッチンまわりの間取り計画
2013年11月1日発行

Vol.67 2014年の税制について
2013年12月1日発行

Vol.68 洗面・脱衣・浴室の計画
2014年1月1日発行

Vol.69 トイレの寸法と計画
2014年2月1日発行

Vol.70 和室について
2014年3月1日発行

Vol.71 寝室について
2014年4月1日発行

Vol.72 平成26年度 建築関連の補助金制度 その1
2014年5月1日発行

Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
2014年6月1日発行

Vol.74 平成26年度 建築関連の補助金制度 その3
2014年7月1日発行

Vol.75 子供部屋について
2014年8月1日発行

Vol.76 失敗しない家づくりの流れ その1
2014年9月1日発行

このページでは、最新号の1つ前の号までバックナンバーを公開しています。
最新号が読める無料読者登録はこちらからどうぞ。