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□■ はっぴーとーく 2011年5月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■


ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

当社は5月1日より新年度がスタートしました。
4月と年度末にかけて新たなメンバーも加わり、
今年度はますますにぎやかに楽しく仕事が出来そうです。

●阿部社長のメルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第37号

悪夢の東日本大震災発生からもうすぐ二ヶ月になろうとしておりますが、いま
だ多くの人達が避難所暮らしで毎日大変なストレスと戦っているように思いま
す。

自分がもし同じ立場にいたら生きていけるでしょうか?
そう考えると、東北の方々は本当に我慢強く立派な人たちだと尊敬します。

又、原発問題も、いつごろ安心な状態になるのか全く見当がつかないでおりま
すが、避難区域の方はもちろんのこと、福島に住まわれている方たちは「東京
の犠牲者」として、怒り心頭でいるでしょう。

そして、被災地の仮設住宅も建設敷地の問題で予定を大幅に下回った建築数し
かできていません。

補正予算審議での国会議員の発言や政局がらみの発言に、この国は何なんだ?
と首を傾げたくなるような発言が多く、本当に怒り心頭の人も多いのではない
でしょうか。

そして、被災地から遠く離れた十勝地域でも、震災の影響が出ております。
特に、自動車関連と家電関係、建築関係が顕著なようです。

住宅関連では、当初心配されたベニヤはある程度間に合ってきておりますが、
断熱材が入ってきません。

さらには、ユニットバスやキッチンなどの住宅設備機器は納期が一月以上遅れ
ておりますし、エコキュートは部品工場被災で全く納期のめどが立っておりま
せん。

当社も、完成できずにいる住宅がありますが、他社さんも完成できずにいる建
物が多くあるようです。

今後の見通しも、電力の供給不安で工場のフル稼働が見込めなく、各種部品の
供給体制がなかなか掴めない様で、お客様とのご契約も工期が決められないで
おります。

早く、経済活動が効率的な動きをしてほしいと思っています。

ただ、お客様にとっては、今後の復興が本格的になる前に、早めに見積をして
、早めに契約をしておいた方が良いかもしれませんね。

なぜならば、資材価格が徐々に上昇し始めているからです。

東北方面の被災地が、本格的に復興し始めると、人件費を初めとして、資材価
格の高騰は避けて通れないように思います。

家づくりの計画をお持ちの方は、まずは建築業者さんを訪問して、情報を得て
おきましょう。

さて、話は変わりまして、今月は土地と建物について書いてみます。
最近の注文住宅は、土地を探して家づくりをする人がほとんどです。

そして、土地の情報を求めて来社される方も多くおられます。

皆さん決まって言われるのは、「○○学校区域」とか「両親の家の近く」と言
うように、現在の状況から考えて最良の場所を求められる場合が多いように思
われます。

そして、家よりも土地を先に求めなければならないためか土地の選択を重要視
する傾向にあります。

例えば、小学校区域で土地を探される方は、お子さんが現在通学中か、通って
いる幼稚園の仲間が多く入学する学校区域を求められるわけです。

そして、私が建築業者だからというわけではないのですが、本当に学校に通学
する期間のことだけで土地を求めていいのかな?という疑問を感じる場合も数
多くあります。

実は、土地は通勤、通学、利便性、安全性など外部要因に関係する条件で大き
く影響を受けます。

そして、外部要因というのは、長い年月の中での環境変化が必ずあります。

例えば帯広市においても、東地区は住宅地として最高の場所でしたが今はあま
り人気がありません。

それは、高齢化が進み、人口減少からスーパーや専門店が無くなってきたから
です。

又、静かでいいと思った土地が十年後に大きな道路ができて、通行量が増え家
の前が危険になるなどということもあります。

さらには、当社で建築されたお客様が実際にあった例で、日当たりが良いと土
地を購入してその場所に建てた住宅が、南に隣接する住宅おいて、建築基準法
で規制されていない太陽光発電が無落雪屋根の上に鉄骨で支えられて屋根の端
から端まで取り付けられ、日当たりがいっぺんに悪くなってしまったなどとい
うこともありました。

それに比較して住宅は、毎日使う道具ですから、外部環境の影響よりも家族構
成などの内部環境に影響を受けますし、なによりも瞬間瞬間に使う道具ですか
ら、不便であったり、使い勝手が良くないと毎日毎時ストレスを感じるような
ものでもあります。

もちろん突然の子供の独立などで、家庭環境の変化が突然訪れることなどもあ
りますが、たいていの場合予測できる範囲ですから、対策を立てておくことは
可能です。

又、万が一の場合はリフォームなどの方法もあります。

そいうことを考えてみると、理想とする住宅建築はできても理想とする土地は
ないといっても過言ではないわけです。

良い例としては、場所が良いからと建築した業者を調べようとせずに、土地を
持っているという理由だけで建築業者を選定してしまい、住宅が完成して寒い
、使いにくい、クレームが多く直してもらえないなどのことが多くあります。

建築側から言いますと、注文住宅で受注ができない場合は、良い土地を安く仕
入れてお客様に対して優位性を保ちたいとする思惑が出てくるのが建築用地で
もあるのです。

しかし、理想とする住宅は、建築業者の選定でもろくも崩れていくものである
ことも事実ですし、価格もそれなりにかかってしまいます。

理想とする場所の土地を高いお金を出して取得し、住宅で妥協を多くするか、
それとも土地で妥協して、建築業者をしっかりと調べて納得の家づくりをする
のか、あるいは費用を多く住宅に配分して少しでも良い家を求めようとするの
か。

どちらがいいのかは意見が別れるところではありますが、一生住む場所であり
、一生使う建物であるということを念頭に、慎重に優先順位を決めてほしいと
思います。


□■ 現場見学会のお知らせ

ホーム創建では5月14日15日の土日、現場見学会を開催します。
今回の公開場所は、帯広市西4条南24丁目。
いつものホーム創建の家とはちょっと違う「YASURA木シンプルモダン」の家で
す。

今回の住宅は「アジアンモダン」がデザインコンセプト。
家族の笑顔が集まるオープンキッチンを中心とした、光と開放感溢れる明るい
暮らし。
シックなデザインとメンテナンス費用の節約を両立した家族の家です。

どうぞ初夏の一日、ぜひ住宅公開にお越しください。

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。



□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
はっぴーとーく&メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関す
るご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

五十嵐豊 igarashi@homesouken.co.jp までどうぞ。
次回のメルマガは6月1日に送信予定です。
ありがとうございました。

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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
帯広市西5条南31丁目1番地50
TEL 0155-26-1007 FAX:0155-26-1008
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Vol.01 間取りの話 2004年4月29日発行  Vol.02 家のデザイン 2004年5月25日発行 
Vol.03 高断熱高気密の家は夏も暑い!?
2004年6月18日発行 
Vol.04 住宅金融公庫の金利が大幅に上がりそう!
2004年6月25日発行
 
Vol.05 高断熱高気密の家は夏も暑い!?その2
2004年7月2日発行 
Vol.06 外装材と維持管理
2004年7月29日発行 
Vol.07 住宅の依頼先
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Vol.08 マイホームとその費用
2004年9月22日発行 
Vol.09 抗酸化工法と住宅新築
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Vol.10 低価格と高価格の錯覚
2004年11月25日発行 
Vol.11 値引きの罠
2004年12月24日発行 
Vol.12 値引きの罠その2
2005年1月31日発行 
Vol.13 大工さんの雇用形態
2005年2月28日発行 
Vol.14 良い大工さんに建ててもらうためには
2005年3月31日発行 
Vol.15 建築工事と家の位置
2005年5月12日発行 
Vol.16 十勝の基礎と地盤調査
2005年6月13日発行 
Vol.17 基礎工事のチェックポイント
2005年7月11日発行 
Vol.18 木工事のチェックポイント土台編
2005年8月21日発行 
Vol.19 木工事のチェックポイント床作り編
2005年9月5日発行 
Vol20 木工事のチェックポイント小屋組編
2005年9月27日発行 
Vol.21 私が住宅建築業界へ入るきっかけ
2005年10月6日発行 
Vol.22 断熱材とその施工
2005年11月22日発行 
Vol.23 断熱材とその施工2
2005年12月15日発行 
Vol.24 気密測定
2005年12月31日発行 
Vol.25 電気配線
2006年2月7日発行 
Vol.26 造作工事
2006年4月11日発行 
Vol.27 屋根の勾配を考える
2006年6月12日発行 
Vol.28 屋根材の種類と耐久性
2006年6月23日発行 
Vol.29 契約
2006年7月28日発行 
Vol.30 モルタル外壁と通気層
2006年9月8日発行 
Vol.31 造作工事と大工の仕事
2006年10月13日発行 
Vol.32 家具と造作
2006年11月17日発行 
Vol.33 住宅の仕上げ
2006年12月8日発行 
Vol.34 耐震と抑震
2007年3月9日発行 

Vol.35 建築業者の選び方1
2007年7月6日発行 

Vol.36 建築業者の選び方2
2007年9月13日発行 

Vol.1 シックハウス対策
2008年4月1日発行(2008年4月から新形態になりました)

Vol.2 エコ製品と灯油消費量
2008年5月1日発行

Vol.3 エコキュート
2008年6月1日発行

Vol.4 2008年北海道エコ動向
2008年7月1日発行

Vol.5 断熱仕様と暖房、給湯設備
2008年8月1日発行

Vol.6 太陽光発電
2008年9月1日発行

Vol.7 高気密住宅での火災
2008年10月1日発行

Vol.8 家づくりの資金計画
2008年11月1日発行

Vol.9 2009年の住宅動向
2008年12月1日発行

Vol.10 防火性能偽装問題
2009年2月1日発行

Vol.11 創業12年を振り返って
2009年3月1日発行

Vol.12 抗酸化工法
2009年4月1日発行

Vol.13 長期優良住宅
2009年5月1日発行

Vol.14長期優良住宅2
2009年6月1日発行

Vol.15 失敗しない家づくりのためのスケジュール
2009年7月1日発行

Vol.16 住宅業者の選び方
2009年8月1日発行

Vol.17 十勝の冬の工事
2009年9月1日発行

Vol.18 十勝の冬の基礎工事
2009年10月1日発行

Vol.19 住宅建築計画の思わぬ障害
2009年11月1日発行

Vol.20 お引き渡しのあとで..
2009年12月1日発行

Vol.21 明けましておめでとうございます
2010年1月1日発行

Vol.22 住宅版エコポイント
2010年2月1日発行

Vol.23 賢いリフォーム業者選択術1
2010年3月2日発行

Vol.24 賢いリフォーム業者選択術2
2010年4月1日発行

Vol.25 賢いリフォーム業者選択術3
2010年5月6日発行

Vol.26 リフォームと確認申請
2010年6月2日発行

Vol.27 リフォーム補助金
2010年7月1日発行

Vol.28 リフォームと現場での注意事項
2010年8月2日発行

Vol.29 リフォームおとく情報
2010年9月1日発行

Vol.30 太陽光発電とエコ
2010年10月1日発行

Vol.31 リフォームとエコポイント
2010年11月1日発行

Vol.32 家づくりのスタート
2010年12月1日発行

Vol.33 マイホーム資金計画
2011年1月6日発行

Vol.34 マイホーム資金計画2
2011年2月2日発行

Vol.35 2011年お得情報
2011年3月2日発行

Vol.36 東日本大震災
2011年4月2日発行

Vol.37 新築と土地
2011年5月6日発行

Vol.38 諸手続きと書類について
2011年6月2日発行

Vol.39省エネの工夫
2011年7月1日発行

Vol.40アパート家賃と住宅ローン
2011年8月1日発行

Vol.41 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第1話〜
2011年9月1日発行

Vol.42 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第2話〜
2011年10月1日発行

Vol.43 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第3話〜
2011年11月1日発行

Vol.44 Q1.0X住宅の設備機器について
2011年12月1日発行

Vol.45 実際に弊社で建築した「Q1.0X」住宅の仕様
2012年1月10日発行

Vol.46 今年度の国からの補助金事業
2012年2月1日発行

Vol.47 寒冷地の断熱基準について
2012年3月1日発行

Vol.48 スマートハウスについて
2012年4月1日発行

Vol.49 住宅性能とランニングコスト
2012年6月1日発行

Vol.50 実際の光熱費支出を調査
2012年7月1日発行

Vol.51 消費税アップとマイホーム
2012年8月1日発行

Vol.52 今後の省エネ政策と予想
2012年9月1日発行

Vol.53 中古住宅とリフォーム
2012年10月1日発行

Vol.54 シックハウスとその対策
2012年11月1日発行

Vol.55 エコハウス宣言
2012年12月1日発行

Vol.56 住宅新聞の紙面から、お役立ち情報
2013年1月1日発行

Vol.57 太陽光発電に関する最近の状況
2013年2月1日発行

Vol.58 難しい住宅ローン金利の特徴
2013年3月1日発行

Vol.59 増税に向けたお金の話
2013年4月1日発行

Vol.60 国、帯広市の補助金について
2013年5月1日発行

Vol.61 エアコンの効率的な活用法と工夫
2013年6月1日発行

Vol.62 住宅の配置と外構計画
2013年7月1日発行

Vol.63 玄関まわりの間取り計画
2013年8月1日発行

Vol.64 リビングの間取り計画
2013年9月1日発行

Vol.65 ダイニングの間取り計画
2013年10月1日発行

Vol.66 キッチンまわりの間取り計画
2013年11月1日発行

Vol.67 2014年の税制について
2013年12月1日発行

Vol.68 洗面・脱衣・浴室の計画
2014年1月1日発行

Vol.69 トイレの寸法と計画
2014年2月1日発行

Vol.70 和室について
2014年3月1日発行

Vol.71 寝室について
2014年4月1日発行

Vol.72 平成26年度 建築関連の補助金制度 その1
2014年5月1日発行

Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
2014年6月1日発行

Vol.74 平成26年度 建築関連の補助金制度 その3
2014年7月1日発行

Vol.75 子供部屋について
2014年8月1日発行

Vol.76 失敗しない家づくりの流れ その1
2014年9月1日発行

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