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□■ はっぴーとーく 2010年10月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

みなさんこんにちは、ホーム創建の五十嵐です。

9月の十勝は暑い日々から始まり、かと思えば後半にはググッと冷え込みまし
たね。
まるでジェットコースターのような気温差に体調を崩された方も多いのでは…


今日から10月、街も少しずつ色づいてきました。
このまま平穏な秋であって欲しいものです。

●阿部社長のメルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第30号

長くて暑い夏が終わり、涼しさがなく寒くなりましたね。

カレンダーの日付を考えると、今のこの時期の気温は当たり前といえば当たり
前なのですが、暑かった夏が長かったせいで温暖な秋が長く続いてほしいとい
う私の勝手な欲望でしょうか。

さて、景気回復が遅れています。

大企業は少し良かったのですが、ここにきて先の見通しが悪くなりそうな新聞
報道が多いようです。

新政権も、何か力強さを感じませんが、しっかりと私達の生活を守ってほしい
と思います。

そういう中で、国土交通省は、2011年度予算の概算要求を公表しました。

住宅分野では、木造住宅・木造建築物の促進策と耐震化促進策を大幅に拡充し
ております。

住宅エコポイントの期間延長も盛り込んだようですし又、フラット35Sの当
初10年間の金利の引き下げ幅を1%とする拡充措置についても2011年度
も延長することを要求したようです。

さらには、公共建築物の木造化を強力に推し進めていくようで、とてもよいこ
とではありますが、一方で私の考えでは二〜三年後に大工職人の不足も懸念さ
れます。

しかし当社においては、匠創建の木造構造体の加工工場が脚光を浴びるのでは
ないかとひそかに期待しているところですし、若い職人さんを育てているので
チャンス到来かな?などと思っているところでもあります。

実は、当社で加工しているPFP構造は、かなりの大空間をつくることができ、
木造の公共建築物にあっていますので、指定していただけるとうれしいなぁな
どとも思うわけです。

住宅分野全体では高齢者の居住問題を最重要課題として位置づけ、サービス付
き高齢者住宅などを対象とした補助事業なども拡充するようですよ。

このように、木造建築、木造住宅においては、補助金、低金利、節税、資材安
と好条件がそろっていて、マイホーム取得をあきらめていた方でも再チャレン
ジができそうな感じですね。

さて、太陽光発電においても、パネル価格に競争原理が働きだして下落してき
ておりますし、設置費用もかなり下がってきております。

先日も、平屋の30坪のご住宅をお引き渡ししましたが、太陽光発電パネルを
6KW屋根に乗せていて、この冬は暖房光熱費がゼロ円の可能性も出てきました


と言いますのは、例えば、北電に販売する太陽光発電の電力料金は単純計算で
すが次のようになるからです。

帯広市の平均的な太陽光発電量は、概算で1KWのパネルあたり一年間116
0KW発電します。これは、帯広の過去の気象条件などから割り出した平均的
な数値です。

それに屋根に載せた今回の住宅の発電パネルは6KWですから、6KW×11
60KW=6960KWを一年間に発電することになります。

単純に売電価格が1KW当り48円なので6960円×48円=334080
円となり大幅な収入増となります。

と、喜ぶわけにはいかないのですが・・・・。

1KW当り48円というのは、太陽が出て発電している時に、普通に使ってい
る電気を差し引いた分に対しての価格となるからです。

ということは、同じ量の電気を使うのであれば、昼間の電気を使わずに、夜の
電気を使えばよいわけです。

おさらいすると、昼間の発電量が20KWありました。

でも日中同じ時間にレンジでチンしたり、冷蔵庫の電気を使用したり、テレビ
を見たり、掃除機を掛けたりして20KW使用してしまうと、一円ももらえま
せん。

本当は買う電力料金は1KW当たり約24円ですから、同じ発電と同じ消費で
は売電の48円対買電の24円で、480円得するはずなのですが、電気の総
合使用量を減らす為の政策であるため、発電と消費の差の分だけを買い取りま
すよと言うわけです。

そこで私たち消費者は賢く電気を使用しなければなりません。
極端に言うと、北海道電力さんにあるドリーム8という電力メニューを契約を
して、割引電気の時間帯を午後11時から翌朝7時に設定します。

ドリーム8というのは、夜中の8時間に使用した分の電気料金を8円37銭にす
る制度です。

昼間の24円に比べて三分の一の電気料金です。

昼間は使わずに、夜の11時以降と朝早く起きて朝7時までに電気を使うわけ
です。

わかりやすくするために極端なことを言いますと、朝7時にブレーカーを下ろ
して、夜11時にブレーカーを入れる生活をすると、先ほどの発電料金33万
4千円の全てが収入となるわけで、北海道電力に支払う電気代は、夜の3分の
一の使用料ですから、仮に現在月額一万円の電気代がかかっているお宅であれ
ば3500円の電気代ですむと言うわけです。


したがって、ゼロエネルギーどころか、暮らし方、電力メニューの契約の仕方
、家で使う電気機器の種類によっては、大幅な収入を生む住宅になることも可
能です。

もちろん昼間にブレーカーを下ろす、というのは話をわかりやすくするための
たとえであり、実際にはそんなことをやってはいけませんが…。

私の提案は、発電パネルに薪ストーブと予備のための灯油ストーブ設置、電気
機器は全てタイマーつきで、早寝早起きの生活です。
健康にも良さそうですがいかがでしょうか。


□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。

次回メルマガは11月1日送信予定となりますので、どうぞよろしくお願いい
たします。

はっぴーとーく&メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関す
るご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

五十嵐豊 igarashi@homesouken.co.jp までどうぞ。

朝晩は冷え込むようになりました。まだ涼しい日々に身体が慣れておらず、体
調を崩されている方も多いようです。
どうぞ体調管理に気をつけて楽しい日々をお過ごし下さい。

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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
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Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
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Vol.74 平成26年度 建築関連の補助金制度 その3
2014年7月1日発行

Vol.75 子供部屋について
2014年8月1日発行

Vol.76 失敗しない家づくりの流れ その1
2014年9月1日発行

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