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□■ はっぴーとーく 2010年9月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

みなさんこんにちは、ホーム創建の五十嵐です。

8月の十勝は暑かったですね。まるで本州の梅雨のような湿気と、朝晩でもそ
れほど下がらない気温に体調を崩された方も多いのでは…?
今日から9月ですが、最高気温の予報も相変わらず高く、はやく涼しくなって
ほしいものです。

●阿部社長のメルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第29号

メルマガ読者の皆様お元気でしょうか。

今年の夏は異常なまでの猛暑で、熱中症で多くの方が犠牲になりました。

十勝に住んでいると、寒さは人の命を奪うが暑さは人の命までは奪わないと思
っていましたが、そうではなかったですね。

犠牲になられた方には心よりお悔やみを申し上げる次第です。

地球温暖化防止は、こういう異常気象になるとますます急がなければと思いま
すが、世界中の国々の思惑がありなかなか進んでいません。

そうこうしている間に温暖化が進み「冷やす→CO2を発生させる。さらに冷や
す→さらにCO2が発生する」というような具合になるのではと危機感を抱くの
は私だけではないと思います。

少なくとも、早急に住宅やビルなどの思い切った省エネ化を進め、暖房や冷房
に使用するエネルギーが少なくて済むようにしていかなければならないのでは
ないでしょうか。

さて、そういう異常気象の中ですが、日本政府においては国交省が経済拡大政
策の一環として省エネ建築物の普及を後押しする政策を打ち出しているのは皆
さんご存じのことですし、このメルマガでも何度も取り上げてきました。

そこで、今月はそれらの経済対策の一つとして打ち出されていても意外と知ら
れていないリフォーム関連のお得な情報をお知らせいたします。

まず、皆さんご存知のお得な政策は、最も金額メリットのあるのが先導的モデ
ル事業でした。

先月号までこのモデル事業で最高200万円の補助金を受け取ることができると
書いてきました。

しかし、この制度を活用できるのはかなり限られてしまいます。

つづいて、最も知名度の高い住宅版エコポイントですが、省エネ住宅の新築や
省エネリフォーム工事をすることで最大30万円までの国からのボーナスを受
け取ることができます。

エコポイントというと家電や車のほうが先導して実施され、沢山の消費を呼び
込みましたが、9月末までの納車や購入が対象ということです。

住宅リフォームのほうは今年の12月末までの工事着工分が対象です。

したがって、工事完成は年明けになってもOKという事ですが、そろそろ急いだ
ほうがいいかもしれませんね。

次に意外とマイナーな政策としてあまり話題に上がらないお得情報ですが、実
は住宅版エコポイントと併用して受けることができる減税策があるのです。

それは、省エネリフォーム工事を行った場合に適用されますが、今回は頭をひ
ねって具体的な事例を物語風にして書いてみますのでお読みください。

昭和58年に住宅を新築された帯広太郎さんは、当時小学生と幼稚園児だった
子供たちがみな独立して現在は奥様とお二人で生活をされています。

現在の悩みは冬が寒いことですが、いままで学費の仕送りがかかり、断熱改修
に手が回りませんでした。

しかし、子供たちにもお金がかからなくなり、二年後に定年を迎える御主人は
、今の住宅をリフォームすべきかどうか悩んでおります。

そこで、ホーム創建のリフォーム倶楽部の商談会に出かけて、今リフォームす
べきかどうか相談してみました。

リフォームの希望は、省エネ改修がメインで後はお風呂の取り換えやキッチン
の取り換えです。

リフォーム倶楽部の営業四品君から提案を受けたのは、年内に内窓の木製窓を
プラスチック製断熱サッシに変更し(工事額60万円)、お風呂やキッチンの
取り換えは、定年後にするという案でした。

理由として、
1.年内着工なら住宅版エコポイントがもらえる。

2.固定資産税が2万円ぐらい安くなる。
【省エネ改修工事を行うと翌年分の固定資産税額(120m2相当分まで)を3
分の1減額する。】

3.所得税減税で、いったん収めた所得税の内6万円が戻ってくる。

…「『省エネ改修工事費用』と、『当該工事に係る標準的な工事費用負担額』
のいずれか少ない金額(上限200万円/併せて太陽光発電装置を設置する場
合は300万円)の10%をその年の所得税額から控除する」という制度です


帯広太郎さんの場合、工事代金60万円の10%である6万円が所得税から控
除されます。

そして、これらのお得な政策には期限がありますし又、所得税の減税は、退職
して収入がなくなるともらえなくなるからです。

お風呂やキッチンは、今でもいいのですが、二年後の退職後の生活スタイルを
経験してから考えてはいかがでしょうかというものでした。

さらに退職すると家にいるのでゆっくりと工事の確認もできますよということ
です。

さて、皆さんいかがでしょうか。

お得情報は減税の話ですが、少ない金額と言って馬鹿にしてはいけません。

二つの減税で8万円の臨時収入がありますから、ちょっと豪華な温泉旅行ぐら
いには行けますよね。

それも、所得税減税は、働いて所得税を払っている時でなければ受け取ること
ができませんので、退職まで待っていると政策があっても受け取ることができ
ません。

尚、これらの政策には条件も付いていますので、詳しく知りたい方はホーム創
建リフォーム倶楽部にお問い合わせください。

※なお今回の例は、帯広太郎さんの例です。
固定資産税や所得税は、家の大きさや築年数、個人の所得によって違ってきま
す。

必ずしも帯広太郎さんのように8万円受け取れるとは限りませんのでご注意下
さい。



□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。

次回メルマガは10月1日送信予定となりますので、どうぞよろしくお願いい
たします。

はっぴーとーく&メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関す
るご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

五十嵐豊 igarashi@homesouken.co.jp までどうぞ。

今日は地鎮祭があったのですが、これが本当に9月!?と思うほど暑く、お客
様やスタッフとの話題もその暑さのことばかりでした。

まだしばらくは暑い日が続くようですので、どうか夏バテや夏風邪などに注意
して体調管理に気をつけて楽しい日々をお過ごし下さい。

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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
帯広市西5条南31丁目1番地50
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Vol.03 高断熱高気密の家は夏も暑い!?
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Vol.45 実際に弊社で建築した「Q1.0X」住宅の仕様
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Vol.63 玄関まわりの間取り計画
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Vol.64 リビングの間取り計画
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Vol.65 ダイニングの間取り計画
2013年10月1日発行

Vol.66 キッチンまわりの間取り計画
2013年11月1日発行

Vol.67 2014年の税制について
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Vol.68 洗面・脱衣・浴室の計画
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Vol.69 トイレの寸法と計画
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Vol.71 寝室について
2014年4月1日発行

Vol.72 平成26年度 建築関連の補助金制度 その1
2014年5月1日発行

Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
2014年6月1日発行

Vol.74 平成26年度 建築関連の補助金制度 その3
2014年7月1日発行

Vol.75 子供部屋について
2014年8月1日発行

Vol.76 失敗しない家づくりの流れ その1
2014年9月1日発行

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