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■ホーム創建メルマガニュースレター http://www.homesouken.co.jp/
□■ はっぴーとーく 2010年4月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

みなさんこんにちは、ホーム創建の五十嵐です。 今日から新年度ですね!
まだ雪は少し残るものの、春一直線といった感じの十勝。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。


ホーム創建でも新年度から4名の新入社員が入り、社内の引っ越しも済ませて
なんとなくフレッシュな気分です。

●阿部社長のメルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第24号

前回のメルマガでは「失敗しないリフォーム」ということで、最初のステップ
、リフォーム業者探しについて書きました。

そして、専門知識のある業者さんへ依頼するというお話をさせていただきまし
たが覚えていてくれるでしょうか。

そして、ホームセンターや家電量販店でのリフォームには気をつけるようにと
書きました。

その理由は「販売店だから」という理由でしたね。

では、なぜホームセンターや家電量販店ではダメなのでしょうか?
その理由を書く前に皆様に質問があります。

皆さんがリフォームをするとして
1) 高くて良いリフォームをしたい
2) 安くて良いリフォームをしたい
3) 高くて悪い(ひどい)リフォームをしたい
4) 安くて悪い(ひどい)リフォームをしたい。

さて、どれを望みますか?

そう考えたとき、高くて良いリフォームをしたいという人と安くてよいリフォ
ームをしたいという二つのパターンがあるかもしれませんが、多くの場合は安
くてよいリフォームを望まれるのが普通のように思います。

では、高い、安い、の判断基準は何でしょうか?
一つには、ご自身の収入や貯蓄に関係してくると思います。
もう一つはその金額に見合う対価としての価値をどう捕らえるかだと思います。
これが、各社ばらばらの判断で出てくる見積価格の比較のみで判断してしまう
と、安くて悪いリフォームを依頼してしまうわけです。

つまり、Aさんは○○工事をしてもらうのに100万円の金額を高いと感じる
でしょうし、Bさんは同じ○○工事が120万円でも安く感じるかもしれませ
ん。

これは、所得や貯蓄、つまり日常使われているお金の金額による金銭感覚から
くる判断基準です。

又、Cさんは△△メーカーのY型キッチンを50万円で取り付けできると言われ
て安いと感じますがDさんは同じキッチンを40万円で取り付けできるといわ
れても高いと感じることもあります。

それは、Cさんはこのキッチンがお気に入りだったのに、Dさんは好きでないか
らです。

こういうモノの価値に対する判断基準がはっきり分かれるのは、骨董品や芸術
品などが例として分かりやすいかもしれません。

次に、もう一つの問題、良いリフォームとは何でしょうか?
それは、寒いから暖かくしたいと思ってリフォームをしたのが、打合せの最中
に営業マンと意気投合して、こういうデザインはかっこいいとか、こういう設
備は使いやすいなど、本来の目的をいつの間にかないがしろにして出来上がり
、良いリフォームをしたと思っていたところ、冬になったら寒い、燃料費はか
かる、結露でカビだらけだなどと、本来の問題解決が出来ていない場合ではな
いでしょうか。

良いリフォームとは、お客様の住宅に関係する問題を解決してくれることだと
思いませんか?

そう考えると、安くてよいリフォームをしてくれる業者選びをどうすればよい
のでしょうか。

それは、リフォーム工事を行う「問題解決するという目的」を明確に持つこと
と、自分たちの「使える予算を明確に決める」ことが大切だということになり
ます。

そして、ここからが肝心の注意点になりますが、建築工事は契約時には図面と
見積書以外にはお客様の判断できるものが何もないということです。

車でも宝石でも価値判断をする上で、見たり触れたり、試乗したり出来ます。

それが、仮に図面しかなかったらどうでしょうか?簡単には購入できませんよ
ね。

そしてそういう場合には販売員や、販売会社を信用して購入の決断をすると思
うのです。

そう考えると、リフォームこそ今住んでいる住宅がそもそも全て違うわけです
から、専門知識を持った地域特性を必要とする経験のある建築業者で、良心的
な業者に依頼しなければならないわけです。

実は、ホームセンターや家電量販店の窓口にいる人は、建築士の資格を持った
専門の相談員も少ないし、十勝という地域でいろんな工事現場を経験している
人も少ないのです。

つまり、販売店として確かに同じ品物を安く仕入していて、店頭の販売価格も
安くしてあるかもしれませんが、それはあくまでも品物のことでしかないので
す。

大切なのは、リフォームは品物を買うということではなく、その品物を取り付
ける、生かす、あるいは現状の住まいに合わせていくという工事が必要になり
、工事が適正になされるから価値が発生するということになるのです。

例えば、キッチンを取り付けしようとする場合に、前面の壁は土台が腐ってい
る可能性が高いので、張替えの可能性や、土台の取替えの可能性まで事前に伝
えてくれる知識を持った業者でなければならないということになるわけです。

そう考えると、今までのこの地域における建築物の構造の移り変わりや、建材
の流行などを知っている、地域特性と建築知識と経験の両方を兼ね備えた業者
で無ければならないわけです。

つまり、リフォームこそ地域の工務店が一番理にかなっているといえるのです。

デザインや機能はショールームや場合によってはホームセンターや家電量販店
での店頭で確認すればよいわけです。

または、メーカーのホームページを確認するとほとんどの場合は調べることも
出来る時代になりました。

十勝においての失敗しないリフォーム業者選びは、 地域に根ざした地域で活躍
している工務店を選ぶのが一番問題が少ないといえるでしょう。


■ □■ 完成見学会のお知らせ
ホーム創建では今週末4月17日18日の土日、建築現場見学会を開催します
。 今回の公開場所は帯広市西18条南2丁目、セイリョーいちまる様の少し南側
になります。

この住宅はプチ二世帯住宅、家族が仲良く過ごせることををテーマにした家。
また長期優良住宅の制度を使い、100万円の補助金までもらえる住宅です。

もちろん30年メンテナンスフリーの外壁で家のメンテナンスコストも安く、
暖かく光熱費もグッとお得な住まいです。

そんな家族のためのホーム創建の住宅をぜひご覧下さい。

公開日時:4月17日(土)・18日(日)午前10時〜午後5時まで
公開場所:帯広市西18条南2丁目

外観や間取り、地図等は後日ホームページにアップしますので、お楽しみにお
待ちください。 みなさまのお越しを心よりお待ちしております。


□■ おわりに

今回も最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
次回メルマガはゴールデンウィークあけ5月6日送信予定となりますので、ど
うぞよろしくお願いいたします。

はっぴーとーく&メルマガに関するご意見ご要望、感想、ホームページに関す
るご意見などございましたら下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

五十嵐豊 igarashi@homesouken.co.jp までどうぞ。

春とはいえ寒い日がまだまだ続きます。

どうぞ体調管理に気をつけて楽しい日々をお過ごし下さい。

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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
帯広市西5条南31丁目1番地50
TEL 0155-26-1007 FAX:0155-26-1008
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Vol.01 間取りの話 2004年4月29日発行  Vol.02 家のデザイン 2004年5月25日発行 
Vol.03 高断熱高気密の家は夏も暑い!?
2004年6月18日発行 
Vol.04 住宅金融公庫の金利が大幅に上がりそう!
2004年6月25日発行
 
Vol.05 高断熱高気密の家は夏も暑い!?その2
2004年7月2日発行 
Vol.06 外装材と維持管理
2004年7月29日発行 
Vol.07 住宅の依頼先
2004年8月27日発行 
Vol.08 マイホームとその費用
2004年9月22日発行 
Vol.09 抗酸化工法と住宅新築
2004年10月28日発行 
Vol.10 低価格と高価格の錯覚
2004年11月25日発行 
Vol.11 値引きの罠
2004年12月24日発行 
Vol.12 値引きの罠その2
2005年1月31日発行 
Vol.13 大工さんの雇用形態
2005年2月28日発行 
Vol.14 良い大工さんに建ててもらうためには
2005年3月31日発行 
Vol.15 建築工事と家の位置
2005年5月12日発行 
Vol.16 十勝の基礎と地盤調査
2005年6月13日発行 
Vol.17 基礎工事のチェックポイント
2005年7月11日発行 
Vol.18 木工事のチェックポイント土台編
2005年8月21日発行 
Vol.19 木工事のチェックポイント床作り編
2005年9月5日発行 
Vol20 木工事のチェックポイント小屋組編
2005年9月27日発行 
Vol.21 私が住宅建築業界へ入るきっかけ
2005年10月6日発行 
Vol.22 断熱材とその施工
2005年11月22日発行 
Vol.23 断熱材とその施工2
2005年12月15日発行 
Vol.24 気密測定
2005年12月31日発行 
Vol.25 電気配線
2006年2月7日発行 
Vol.26 造作工事
2006年4月11日発行 
Vol.27 屋根の勾配を考える
2006年6月12日発行 
Vol.28 屋根材の種類と耐久性
2006年6月23日発行 
Vol.29 契約
2006年7月28日発行 
Vol.30 モルタル外壁と通気層
2006年9月8日発行 
Vol.31 造作工事と大工の仕事
2006年10月13日発行 
Vol.32 家具と造作
2006年11月17日発行 
Vol.33 住宅の仕上げ
2006年12月8日発行 
Vol.34 耐震と抑震
2007年3月9日発行 

Vol.35 建築業者の選び方1
2007年7月6日発行 

Vol.36 建築業者の選び方2
2007年9月13日発行 

Vol.1 シックハウス対策
2008年4月1日発行(2008年4月から新形態になりました)

Vol.2 エコ製品と灯油消費量
2008年5月1日発行

Vol.3 エコキュート
2008年6月1日発行

Vol.4 2008年北海道エコ動向
2008年7月1日発行

Vol.5 断熱仕様と暖房、給湯設備
2008年8月1日発行

Vol.6 太陽光発電
2008年9月1日発行

Vol.7 高気密住宅での火災
2008年10月1日発行

Vol.8 家づくりの資金計画
2008年11月1日発行

Vol.9 2009年の住宅動向
2008年12月1日発行

Vol.10 防火性能偽装問題
2009年2月1日発行

Vol.11 創業12年を振り返って
2009年3月1日発行

Vol.12 抗酸化工法
2009年4月1日発行

Vol.13 長期優良住宅
2009年5月1日発行

Vol.14長期優良住宅2
2009年6月1日発行

Vol.15 失敗しない家づくりのためのスケジュール
2009年7月1日発行

Vol.16 住宅業者の選び方
2009年8月1日発行

Vol.17 十勝の冬の工事
2009年9月1日発行

Vol.18 十勝の冬の基礎工事
2009年10月1日発行

Vol.19 住宅建築計画の思わぬ障害
2009年11月1日発行

Vol.20 お引き渡しのあとで..
2009年12月1日発行

Vol.21 明けましておめでとうございます
2010年1月1日発行

Vol.22 住宅版エコポイント
2010年2月1日発行

Vol.23 賢いリフォーム業者選択術1
2010年3月2日発行

Vol.24 賢いリフォーム業者選択術2
2010年4月1日発行

Vol.25 賢いリフォーム業者選択術3
2010年5月6日発行

Vol.26 リフォームと確認申請
2010年6月2日発行

Vol.27 リフォーム補助金
2010年7月1日発行

Vol.28 リフォームと現場での注意事項
2010年8月2日発行

Vol.29 リフォームおとく情報
2010年9月1日発行

Vol.30 太陽光発電とエコ
2010年10月1日発行

Vol.31 リフォームとエコポイント
2010年11月1日発行

Vol.32 家づくりのスタート
2010年12月1日発行

Vol.33 マイホーム資金計画
2011年1月6日発行

Vol.34 マイホーム資金計画2
2011年2月2日発行

Vol.35 2011年お得情報
2011年3月2日発行

Vol.36 東日本大震災
2011年4月2日発行

Vol.37 新築と土地
2011年5月6日発行

Vol.38 諸手続きと書類について
2011年6月2日発行

Vol.39省エネの工夫
2011年7月1日発行

Vol.40アパート家賃と住宅ローン
2011年8月1日発行

Vol.41 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第1話〜
2011年9月1日発行

Vol.42 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第2話〜
2011年10月1日発行

Vol.43 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第3話〜
2011年11月1日発行

Vol.44 Q1.0X住宅の設備機器について
2011年12月1日発行

Vol.45 実際に弊社で建築した「Q1.0X」住宅の仕様
2012年1月10日発行

Vol.46 今年度の国からの補助金事業
2012年2月1日発行

Vol.47 寒冷地の断熱基準について
2012年3月1日発行

Vol.48 スマートハウスについて
2012年4月1日発行

Vol.49 住宅性能とランニングコスト
2012年6月1日発行

Vol.50 実際の光熱費支出を調査
2012年7月1日発行

Vol.51 消費税アップとマイホーム
2012年8月1日発行

Vol.52 今後の省エネ政策と予想
2012年9月1日発行

Vol.53 中古住宅とリフォーム
2012年10月1日発行

Vol.54 シックハウスとその対策
2012年11月1日発行

Vol.55 エコハウス宣言
2012年12月1日発行

Vol.56 住宅新聞の紙面から、お役立ち情報
2013年1月1日発行

Vol.57 太陽光発電に関する最近の状況
2013年2月1日発行

Vol.58 難しい住宅ローン金利の特徴
2013年3月1日発行

Vol.59 増税に向けたお金の話
2013年4月1日発行

Vol.60 国、帯広市の補助金について
2013年5月1日発行

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2013年6月1日発行

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Vol.64 リビングの間取り計画
2013年9月1日発行

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2013年10月1日発行

Vol.66 キッチンまわりの間取り計画
2013年11月1日発行

Vol.67 2014年の税制について
2013年12月1日発行

Vol.68 洗面・脱衣・浴室の計画
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Vol.69 トイレの寸法と計画
2014年2月1日発行

Vol.70 和室について
2014年3月1日発行

Vol.71 寝室について
2014年4月1日発行

Vol.72 平成26年度 建築関連の補助金制度 その1
2014年5月1日発行

Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
2014年6月1日発行

Vol.74 平成26年度 建築関連の補助金制度 その3
2014年7月1日発行

Vol.75 子供部屋について
2014年8月1日発行

Vol.76 失敗しない家づくりの流れ その1
2014年9月1日発行

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