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□■ はっぴーとーく 2009年10月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

こんにちは!ホーム創建の五十嵐です。
今回から本間に代わりメルマガを担当させていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

すっかり秋も深まり、朝晩も冷え込むようになってきました。
十勝では山のほうは紅葉も進み、暮らしに近いの木々が色づくまでもう間もなく…。

冬になる前のこの彩りの季節、秋ならでは北海道ならではのおいしいグルメの数々もいっぱい楽んでいきたいものです。

10月には連休もあり、お休みを使ってそんな秋の風景を探しに行ってみませんか。


●阿部社長のメルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第18号

朝晩の気温と日中の気温差が大きい毎日が続いています。

この気温差が十勝においしい実りをもたらしてくれていると思うと、とても嬉しく感じられます。

でも、早い人はすでにストーブのお世話になっている人もいるかもしれませんね。

私は勉強会などで全国に行きますが、十勝の人が一番寒がりではないかと感じております。

多分、暖房器具などの発達がすすんでいる為、家の中では厚着をしない習慣が身についているのでしょうね。

地球温暖化でCO2の削減が急務な今日ですから、十勝の人も家の中でカーデガンやセーターを着る習慣を身につけると室温が18度ぐらいまで下げることが出来て、かなりの削減になると思いますし、燃料費も大幅に節約できると思います。

今年の冬は是非試してみてはいかがでしょうか。

さて、先月は冬の工事現場の注意点について書きました。

今月も引き続き基礎工事の注意点を書いてみます。

前回は、布基礎の一番下、建物を支える一番の底盤部分についてコンクリート強度の不足が考えられますよ、だから安心な暖房養生をして下さいということを書きました。

そして、当社の暖房養生は完全ですという記述をしましたが、企業秘密で具体的な方法について書きませんでしたから、「本当はそんな方法は無いのでは?」という疑問をいただくことがあると思い、思いきって企業秘密を公開することとしました。

これから工事を始める皆さんも、是非自宅を頼まれる業者さんに「ホーム創建式基礎コンクリート養生工法」を相談してみてはいかがでしょうか。

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基礎工事が始まると、強大なテントを建てます。

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低盤部分のコンクリートの中に、温水が通るパイプを埋め込みます。

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コンクリートを打設するときに、温水ボイラーを設置して、35度ぐらいのお湯を循環させて、ゆっくりとコンクリートを暖めていきます。

一昼夜暖房したら、止めます。
翌日コンクリート表面が冷たいようだと又温水を通してコンクリートを中から温めていきます。

これを数日間繰り返して、熱くも無く、冷たくも無く、表面温度が15℃から20℃ぐらいになるように養生をしていきます。

どうですか?すごいと思いませんか。
これで夏も冬も同じような本来のコンクリート強度が実現できますよ。

つづいて、布基礎の部分。

布基礎というのは基礎の立ち上がりの部分をいいますが、この部分は一般的にコンパネというベニアを型枠として使用し、コンクリートを入れていきます。

しかし、このコンパネには断熱性はありませんので、中のコンクリートは外気温の影響を大きく受けます。

したがって、この部分の養生は多くの場合ジェットヒーターと呼ばれる温風暖房機でシート内部を暖めて、コンクリート(型枠)に触れる部分の温度が下がらないようにしていきます。

今のようにドーム型のテントが無い時は、青いシートで覆って暖房を入れるため、火事にならないように徹夜で監視をしたものです。

しかし、こういうことをしなくても硬いコンクリートを作ることが可能です。それはコンパネといわれる型枠を使わずに、断熱材を型枠代わりに使用する方法です。

布基礎コンクリートの両面に、5センチ以上の断熱材があると、コンクリートの固まる時の発熱で、冬の屋外でもしっかりと強度が出ることが証明されています。

もちろん当社においては、ドーム型テントの中であるにもかかわらず、断熱材を型枠と兼用して使用しておりますので、全く問題のないコンクリート工事を施工することが可能です。

もちろん、基礎の底盤と違い、布基礎の部分はドーム型テントの中で暖房さえしっかりとしてあれば問題なくコンクリートの強度は出ます。

ただし、その場合でも養生期間はしっかりととって、ゆっくりと乾燥していくことが大切です。

いかがでしょうか。

この辺のことは意外と専門的になるので、知らない人も多いのではないでしょうか。

特に基礎工事に関しては、いずれ見えなくなる部分であり、お客様には専門的でつまらない部分でもあるため、あまり気にされる方がいないように思いますが、大切な財産をしっかりと支える重要な部分であるという認識を持たれて、建築業者さんとお話されていくことをお勧めします。


□■ 現場見学会のお知らせ

ホーム創建では三連休の土日、現場見学会を開催します。

今回の公開場所は、音更の東大通。
いつものホーム創建の家とはちょっと違う「YASURA木シンプルモダン」の家です。

内観のデザインにもこだわり、生活感を出来るだけ排除したスタイリッシュなデザイン住宅、階段を中心にした動線重視の間取りや、食品庫やサンルーム等の実用的な要素もしっかりと組み込まれ、住みやすさ、使いやすさも考慮しながら設計されています。

どうぞ秋の一日、ぜひ住宅公開にお越しください。

公開日時:10月10日(土)・11日(日)午前10時〜午後5時まで
公開場所:河東郡音更町東大通10丁目1番地

外観や間取り、地図等は以下のページでご覧下さい。
http://www.homesouken.co.jp/kengaku/00079/20091010.html

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

 


□■ リフォームもお任せください

ホーム創建では「リフォーム倶楽部」として、既存住宅のリフォームも行っていることをご存じでしょうか?

上記の新築現場見学会に加え、三連休の日曜祝日にエコ&省エネリフォームフェアも併せて開催します。

光熱費の削減につながるリフォームがしたい・・
建て替えかリフォームか悩む・・
ちょっと見るだけ・・

など、どんな小さな事でもお気軽にお問い合わせください。
事例多数、金額多数のパンフレットやパネル展示をご用意してお待ちしております。

公開日時:10月11日(日)・12日(月・祝)午前10時〜午後5時まで
公開場所:帯広百年記念会館

詳しくは以下のページをご覧ください。
http://www.homesouken.co.jp/infoblog/?p=14


□■ おわりに

最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。

はっぴーとーく&メルマガに関するご意見ご要望、感想など、
またホームページに関するご意見など、何でも結構です!
下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

五十嵐豊 igarashi@homesouken.co.jp までどうぞ。

冷え込む朝と暖かい日中の温度差で体調を崩しやすい季節です。
どうぞ体調管理に注意して、楽しい秋をお過ごしください。



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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
帯広市西5条南31丁目1番地50
TEL 0155-26-1007 FAX:0155-26-1008
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Vol.01 間取りの話 2004年4月29日発行  Vol.02 家のデザイン 2004年5月25日発行 
Vol.03 高断熱高気密の家は夏も暑い!?
2004年6月18日発行 
Vol.04 住宅金融公庫の金利が大幅に上がりそう!
2004年6月25日発行
 
Vol.05 高断熱高気密の家は夏も暑い!?その2
2004年7月2日発行 
Vol.06 外装材と維持管理
2004年7月29日発行 
Vol.07 住宅の依頼先
2004年8月27日発行 
Vol.08 マイホームとその費用
2004年9月22日発行 
Vol.09 抗酸化工法と住宅新築
2004年10月28日発行 
Vol.10 低価格と高価格の錯覚
2004年11月25日発行 
Vol.11 値引きの罠
2004年12月24日発行 
Vol.12 値引きの罠その2
2005年1月31日発行 
Vol.13 大工さんの雇用形態
2005年2月28日発行 
Vol.14 良い大工さんに建ててもらうためには
2005年3月31日発行 
Vol.15 建築工事と家の位置
2005年5月12日発行 
Vol.16 十勝の基礎と地盤調査
2005年6月13日発行 
Vol.17 基礎工事のチェックポイント
2005年7月11日発行 
Vol.18 木工事のチェックポイント土台編
2005年8月21日発行 
Vol.19 木工事のチェックポイント床作り編
2005年9月5日発行 
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2005年9月27日発行 
Vol.21 私が住宅建築業界へ入るきっかけ
2005年10月6日発行 
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2005年12月31日発行 
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2006年2月7日発行 
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2006年4月11日発行 
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Vol.31 造作工事と大工の仕事
2006年10月13日発行 
Vol.32 家具と造作
2006年11月17日発行 
Vol.33 住宅の仕上げ
2006年12月8日発行 
Vol.34 耐震と抑震
2007年3月9日発行 

Vol.35 建築業者の選び方1
2007年7月6日発行 

Vol.36 建築業者の選び方2
2007年9月13日発行 

Vol.1 シックハウス対策
2008年4月1日発行(2008年4月から新形態になりました)

Vol.2 エコ製品と灯油消費量
2008年5月1日発行

Vol.3 エコキュート
2008年6月1日発行

Vol.4 2008年北海道エコ動向
2008年7月1日発行

Vol.5 断熱仕様と暖房、給湯設備
2008年8月1日発行

Vol.6 太陽光発電
2008年9月1日発行

Vol.7 高気密住宅での火災
2008年10月1日発行

Vol.8 家づくりの資金計画
2008年11月1日発行

Vol.9 2009年の住宅動向
2008年12月1日発行

Vol.10 防火性能偽装問題
2009年2月1日発行

Vol.11 創業12年を振り返って
2009年3月1日発行

Vol.12 抗酸化工法
2009年4月1日発行

Vol.13 長期優良住宅
2009年5月1日発行

Vol.14長期優良住宅2
2009年6月1日発行

Vol.15 失敗しない家づくりのためのスケジュール
2009年7月1日発行

Vol.16 住宅業者の選び方
2009年8月1日発行

Vol.17 十勝の冬の工事
2009年9月1日発行

Vol.18 十勝の冬の基礎工事
2009年10月1日発行

Vol.19 住宅建築計画の思わぬ障害
2009年11月1日発行

Vol.20 お引き渡しのあとで..
2009年12月1日発行

Vol.21 明けましておめでとうございます
2010年1月1日発行

Vol.22 住宅版エコポイント
2010年2月1日発行

Vol.23 賢いリフォーム業者選択術1
2010年3月2日発行

Vol.24 賢いリフォーム業者選択術2
2010年4月1日発行

Vol.25 賢いリフォーム業者選択術3
2010年5月6日発行

Vol.26 リフォームと確認申請
2010年6月2日発行

Vol.27 リフォーム補助金
2010年7月1日発行

Vol.28 リフォームと現場での注意事項
2010年8月2日発行

Vol.29 リフォームおとく情報
2010年9月1日発行

Vol.30 太陽光発電とエコ
2010年10月1日発行

Vol.31 リフォームとエコポイント
2010年11月1日発行

Vol.32 家づくりのスタート
2010年12月1日発行

Vol.33 マイホーム資金計画
2011年1月6日発行

Vol.34 マイホーム資金計画2
2011年2月2日発行

Vol.35 2011年お得情報
2011年3月2日発行

Vol.36 東日本大震災
2011年4月2日発行

Vol.37 新築と土地
2011年5月6日発行

Vol.38 諸手続きと書類について
2011年6月2日発行

Vol.39省エネの工夫
2011年7月1日発行

Vol.40アパート家賃と住宅ローン
2011年8月1日発行

Vol.41 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第1話〜
2011年9月1日発行

Vol.42 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第2話〜
2011年10月1日発行

Vol.43 Q1.0住宅からQ1.0X住宅へ〜第3話〜
2011年11月1日発行

Vol.44 Q1.0X住宅の設備機器について
2011年12月1日発行

Vol.45 実際に弊社で建築した「Q1.0X」住宅の仕様
2012年1月10日発行

Vol.46 今年度の国からの補助金事業
2012年2月1日発行

Vol.47 寒冷地の断熱基準について
2012年3月1日発行

Vol.48 スマートハウスについて
2012年4月1日発行

Vol.49 住宅性能とランニングコスト
2012年6月1日発行

Vol.50 実際の光熱費支出を調査
2012年7月1日発行

Vol.51 消費税アップとマイホーム
2012年8月1日発行

Vol.52 今後の省エネ政策と予想
2012年9月1日発行

Vol.53 中古住宅とリフォーム
2012年10月1日発行

Vol.54 シックハウスとその対策
2012年11月1日発行

Vol.55 エコハウス宣言
2012年12月1日発行

Vol.56 住宅新聞の紙面から、お役立ち情報
2013年1月1日発行

Vol.57 太陽光発電に関する最近の状況
2013年2月1日発行

Vol.58 難しい住宅ローン金利の特徴
2013年3月1日発行

Vol.59 増税に向けたお金の話
2013年4月1日発行

Vol.60 国、帯広市の補助金について
2013年5月1日発行

Vol.61 エアコンの効率的な活用法と工夫
2013年6月1日発行

Vol.62 住宅の配置と外構計画
2013年7月1日発行

Vol.63 玄関まわりの間取り計画
2013年8月1日発行

Vol.64 リビングの間取り計画
2013年9月1日発行

Vol.65 ダイニングの間取り計画
2013年10月1日発行

Vol.66 キッチンまわりの間取り計画
2013年11月1日発行

Vol.67 2014年の税制について
2013年12月1日発行

Vol.68 洗面・脱衣・浴室の計画
2014年1月1日発行

Vol.69 トイレの寸法と計画
2014年2月1日発行

Vol.70 和室について
2014年3月1日発行

Vol.71 寝室について
2014年4月1日発行

Vol.72 平成26年度 建築関連の補助金制度 その1
2014年5月1日発行

Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
2014年6月1日発行

Vol.74 平成26年度 建築関連の補助金制度 その3
2014年7月1日発行

Vol.75 子供部屋について
2014年8月1日発行

Vol.76 失敗しない家づくりの流れ その1
2014年9月1日発行

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