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□■ はっぴーとーく 2009年7月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

皆様こんにちは!ホーム創建の本間でございます。

7月に入り暑い!と思う日がやっと訪れましたね!

本格的に夏を思わせる陽気に気分もウキウキですが皆様は今年の夏の行楽予定はお決まりですか?

私はお祭り事が大好きなので、今年も機会があれば色々な場所へ行ってその土地のお祭り行事などに参加してみたいと思っています!


●阿部社長のメルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第15号

前号までは長期優良住宅について書いてきました。出来る限り分かりやすく書こうと努力しましたが、思ったように書けなかったことは少し残念です。

もう一度おさらいしますと、今年の政策で長期優良住宅を建てると補助金が国から出ます。

補助金の額は、最大200万円コースと最大100万円コースがあります。

200万円コースは長期優良住宅先導的モデル事業に認定を受けた業者が、認定にしたがって建築した住宅で、ホーム創建の場合は一棟だけこの権利を使うことが出来ます。

つまり、限定一棟、最大200万円までの補助金つき住宅になるわけです。

この制度で建てることが出来るのは、認定を受けた業者になりますので、建築依頼予定の業者さんに間に合うかどうかを確認して下さい。

ちなみにホーム創建の場合は、建築予定者が決まってしまいました。

次に、先導的モデル事業とは別に、100万円コースの制度が出来ました。

長期優良住宅を建築した場合は所定の手続きを得て一棟当たり最大100万円の補助金を受けることが出来るという制度です。

この制度は、一年間に50棟以下しか建てていない中小工務店でなければ使うことが出来ません。

日本全国で先着5千棟までの補助枠しかありませんので、かなり早い段階できまる可能性もありますが、耐震等級2等級という必須条件のハードルはかなり高く、意外とクリアできない建物が多くてこれからの計画でも間に合うかもしれません。

又、先導的モデル事業は、長期優良住宅プラスαの付加価値を持った建物になっていますので、価格がどれくらいアップするのかは、それぞれの業者でばらつきがあると思います。

当社の場合は標準仕様の住宅と比べて、断熱材の使用量が壁で25ミリ、天井で100ミリ、基礎で50ミリ厚くなります。それに耐震等級の2等級が必須条件ですから、150万円ぐらいの工事費アップになります。

一方100万円の補助金つきコースの場合は、断熱仕様は当社の標準でクリアできるので、耐震等級の2等級をクリアする分が建築費に上乗せになり、申請に掛かる諸経費と合わせて100万円の補助額で少し足りないぐらいでしょうか。

いずれにしても、間取りによっては大きく変わりますので、ご自分の望む間取りと照らし合わせて業者さんに相談されるといいと思います。

話はガラッと変わりますが、最近現場見学会で多く質問を受けることが「家作りは何から始めたらいいのでしょうか?」という質問です。

考えてみると家作りを何度も経験される人はいませんので、当たり前といえば当たり前のことなんですが、建築業界にいるとついつい忘れてしまう説明の一つかもしれませんね。

そこで、ここからは単なるスケジュールではなくて、失敗しない家づくりのためのスケジュール、最初の一歩は何からすればよいのかを次に書いていきます。

一番は、なんといっても家族会議です。

家を建てようという家族間の同意が必要です。

二番は、情報収集。インターネットで「十勝 新築」「帯広 住宅」「十勝 太陽光発電」という具合に、建築業者のホームページで自分の相性に合いそうなベスト10を選出します。

三番目は、新聞広告やチラシのチェック。

ホームページで選んでおいたベスト10の会社の現場見学会に出かけましょう。

そして、ここからが本番です。
「担当者を誰にするか?」ですね。

やはり何でも気楽に話しやすい人が一番いいと思います。

担当者の建築知識の量はこの段階ではあまり関係ありません。

それよりも人柄で選んでおいた方が後々得します。

なぜなら、最初のうちは質問がとても重要になるからです。

それぞれの会社のお気に入りの担当者を見つけるのが大切です。

それがきまれば、次はその会社に訪問します。
その時は担当者と約束をしないで突然訪問するのがいいでしょう。

それは、他の人の応対が見られるからです。

会社の姿勢や考え方は、社員教育に現れますので、突然の訪問はその会社を確認するのに最適です。

くれぐれも忘れてならないのは、あなたの家をつくるのは担当者ではなく会社であり、責任をとってくれるのも、クレームに対応してくれるのも会社だということです。

大体この辺まで来ると、ベスト10がベスト5ぐらいに絞られます。

そして、次は資金計画をしてもらうことです。

予算はいくらかかってもいいので、自分好みの家を作りたいという人は別ですが、プリウスを買おうとショールームに行って、ベンツの見積もりを出されても夢がしぼむ結果になってしまうからです。

資金計画で大切なのは、住宅ローンのシュミュレーションです。

いくら借りられるかではなく、いくらなら返していけるかで借入金額を考えて、自己資金と合わせて無理のない資金計画をしなければなりません。

私がお客様に言う言葉は「身の丈にあった家づくりでいきましょう」です。

大変失礼な言葉ではありますが、それがお客様と長くお付き合いしてことにつながるからです。

ここから先は、まだまだ長くなりますので次回にしますが、建築会社を訪問するのを敷居が高く感じられている人へ一言

「あなたはデパートやスーパーの食品売り場に行ったら試食をしますか?」
「試食をしたら、必ず買いますか?」

多くのお客様はこの一言で「試食をするけど、必ず購入するとは限りません。おいしかったら買いますが・・・。」と言われます。

2〜300円の食品でも試食をして味を確かめてから購入するのに、その5万倍から10万倍もする住宅の試食をしないなんてとんでもないことなんです。

そして、この場合の試食の一つが会社への突然の訪問だと思ってください。

実際に家づくりで成功している人は、遠慮しないで自らすすんで会社に行きますよ。

 


□■ おわりに

最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
はっぴーとーく&メルマガに関するご意見ご要望、感想などなど
何でも結構です!下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

又、こんな情報ほしいな〜、こんなこと調べてみて!などの
ご要望もどんどんお寄せ下さい!

本間智代里 chiyori@homesouken.co.jp までどうぞ。
お待ちしております^^

気温も上がり屋外での活動も多くなると思いますが、
日射病等には十分気をつけて楽しい7月をお送り下さい!

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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
株式会社 ホーム創建
帯広市西5条南31丁目1番地50
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2008年10月1日発行

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2014年7月1日発行

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