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□■ はっぴーとーく 2009年6月号 & ■□
■□■ 知らないと損をする!?家づくりのポイント ■

皆様こんにちは!ホーム創建の本間でございます。

6月は運動会シーズン!今からお弁当のおかずはなににしようか?などと
お考えのお母様たちも多いのでは?

子供にとってはそのお弁当が何よりも楽しみだったりしますよね!

私も運動会のお弁当は大好きでした!

私も母になり今度は作る番ですが、やっぱり母のお弁当が食べたい!
と、今でも思う本間なのでした^^:

余談はここまでにして、早速今月の社長のメルマガを ご覧下さい!

●阿部社長のメルマガ「知らないと損をする!?家づくりのポイント」第14号

前回から長期優良住宅に関する記事を書かせていただいておりますが、その中で一部間違いがありましたので、最初に訂正させていただきます。

それは、
「ハイブリット車を購入すると国から補助が出るのと同じように、長期優良住宅にも補助金が出ます。金額はなんと二百万円です。」
の部分ですが、二百万円の補助は、すべての長期優良住宅に出るのではなく、『長期優良住宅先導的モデル事業』に認可され、建設された住宅に対して、建築工事代金の1割で最大200万円の補助が出るということです。

そして、今年度は北海道で「北方型長期優良住宅推進協議会」が発足し『北方型ECOプロジェクト』という名称で『長期優良住宅先導モデル事業』の申請を国交省に出しています。

この協議会に加盟しているのが、当社を含め道内17の設計事務所と160の工務店や住宅建築会社ということです。

説明を簡単にしようとした為に、かえって分かりにくくなってしまったようです。

大変申し訳ありませんでした。

尚、国の経済危機対策に対応するための補正予算で中小工務店を対象にした、「長期優良住宅普及促進事業」が実施されます。

この事業は、前回の先導的モデル事業とは又別の事業で

1.長期優良住宅の認定を受ける。
2.住宅履歴情報を作成し保存する。
3.施工中の現場を公開する。
4.今年度中に竣工する。

以上の要件を満たした建物には建築費の一割で最高100万円まで補助を受けることが出来ます。

この事業も、今年度中に完成する予定で家作りを計画されている方にはメリットが大きい制度です。

興味のある方は、是非工務店さんに相談されるといいと思います。

さて、それでは前回の続きで本題に入ります。

今回の長期優良住宅先導モデル事業として「北方型長期優良住宅推進協議会」で申請を出していた『北方型ECOプロジェクト』は、無事に国の認可を受けました。

申請は700棟でしたが、結果は240棟です。

したがって、各社一棟ないし二棟の割り当てしかありません。

六月の始めに総会が開催されて、配分が決定されると思います。

又、今回申請した北方型ECOの概要は、北方型住宅のバージョンアップ型になりますので、建築費も上がると思われます。

しかし、国から建築費の一割で最大二百万円の補助が出ますので、たいていの場合はお客様の負担増はなく、性能の高い長期優良住宅を手に入れることが可能です。

さて、それでは認定される家はどんな建て方をしなければならないかを下記に説明していきます。

1.気密性能は相当隙間面積:C値=1.0cm2/m2以下とする。

2.乾燥木材を使用する。具体的には木材の含水率を20%以下にするか集成材を使用する。

3.基礎は外断熱か鉄筋とコンクリートの間の寸法を5cm以上取れる厚さにする。

4.給排水管などは維持管理のしやすい「さや菅ヘッダー工法」か基礎断熱床下空間活用による補修・点検・清掃などのしやすい対策をとれるようにする。

5.主要な居室の平均天井高は2350mm以上とする。

6.住宅の最低面積は90m2以上で、主要な居室のある階の床面積は45m2以上とする。

7.断熱性能はBIS資格者が熱損失係数の計算を行い、熱損失係数:Q値=1.3W/m2k以下の建物本体の断熱性能とする。

8.トータルエネルギー予測シミュレーションにより、省エネルギー機器を予測し結果を表示する。

9.住宅内の主要部分は、高齢者に配慮した設計(高齢者配慮対策等級3等級)とする。

10.階段の勾配は6/7の仕様で、廻り階段部分の三つ割は禁止とする。

11.トイレは、便器の前方が壁より1000mm以上、片側が50mm以上空ける。

12.前面道路から、建物までの離れを1m以上空ける。

13.耐震等級は2等級以上の強さとする(建築基準法の1.25倍の強さ)

14.居住者のライフスタイルの変化に対応できるような可変性のある間取りとする。

※そのほか建築工事以外に、将来にわたり維持管理計画などの作成や改修などの記録保存などができるような書類の管理などが必要となりますが、こちらは北海道立北方建築総合研究所が雛形を用意しているので、建築業者はその書類に必要事項を記載することが義務付けられます。

以上が今回の建築概要となりますので、ほとんどの方にはメリットが大きいと思います。

又、前回も書きましたが、税金面でのメリットも大きいので沢山の方の希望があると思いますから早めに建築会社に相談されるといいと思います。

ところで、先日お客様からこういうお話を聞きました。某メーカーのモデルハウス見学に行ったときの営業マンの話です。

長期優良住宅に関する質問をしたところ「建築費が高くなるのでやめた方がいいですよ。国から補助が出てもぜんぜん足りません。お客様にはメリットはないです。」と言われたそうです。

皆さんは、前回今回と続けて私のメルマガを読まれてこの営業マンの言葉をどう感じるでしょうか。

結構帯広でも有名な会社ですが、まだまだこんな会社があるんですね。
怖い話です。

それでは今月はこの辺で終わります。

皆さんはくれぐれもいい建築業者を選んでくださいね。

 


□■ おわりに

最後までお付き合いくださいまして、有難うございました。
はっぴーとーく&メルマガに関するご意見ご要望、感想などなど何でも結構です!下記のアドレスまでどしどしお寄せ下さい!

又、こんな情報ほしいな〜、こんなこと調べてみて!などのご要望もどんどんお寄せ下さい!

本間智代里 chiyori@homesouken.co.jp までどうぞ。

お待ちしております^^

気温も上がり屋外での活動も多くなると思いますが、
朝晩は冷え込むこともありますので、体調管理には十分お気をつけ下さい!


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四葉のハートは幸せ家庭を創ります。
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Vol.73 平成26年度 建築関連の補助金制度 その2
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2014年7月1日発行

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