このページは、私たちホーム創建にいただいたお客様からのクレームや相談事項などを正直に公開していこうというページです。
住宅に対するクレームは、これから住宅をご計画されるに当り、一番皆さんが心配され情報の欲しいところではないかと思います。
このページを見て、当社に依頼することを考え直す方もおられるかもしれません。
しかし、こうして公開の場を作り、よりよい家造りについて考え続けていくことが、私たちのこれからの家造りにとっても、またお客様にとってもプラスであると考え、公開することにしました。 どうか失敗しない家づくりの参考にお役立てください。



天井クロスのひび割れ
一昨年お引渡をした K 様からメールを頂き、その中に 1 つクレームと思われる相談が書かれておりました。 居間の天井のクロスに線が入ってきて目立つという内容です。
早速近くにいた社員を向かわせて目視しましたら、クロスの継ぎ目が照明をつけたときに線のように盛り上がって見えるようです。
幅は 60 セ ンチぐらいで、日中はほとんど目立ちません。 工事を行なった内装業者に、その部分のクロスを開いてもらい原因を調べたところ、天井の下地材の乾燥収縮で、 石膏ボードのつなぎ部分のパテが少し盛り上がったようです。
サンドペーパーで平滑にして、再びクロスを張り合わせることで、その線はなくなりました。 北海道の冬は、強大な乾燥機が外 にあるようなもので、室内で暖房すると乾燥過多という問題が発生します。
その結果、乾燥材や集成材で施工しても、ある程度木材の乾燥収縮が起きてしまい、 内装仕上げに現れてくることがよくあります。
もう少し弾力性のあるビニールクロスが安価で開発されるとそういう問題に対処できるのですが、北海道特有の問 題なので、メーカーも市場の魅力を感じないためそういう商品の開発はしないのでしょうね。